チームチャットの重要性は、XQさんもブログで語っている。
そのvoice chatへ参加を呼び掛ける一例をご紹介しよう。
get in voice chat
voice chatに参加してという意味。この言葉の前に参加してほしいプレイヤーの名前を入れたほうが、意図は伝わりやすくなるだろう。
[相手の名前] get in voice chat
一人でも多くの人をchatに引き入れてコミュニケーションを取りながらプレイしていこう!
その方が絶対楽しいから。
It is too hard
最近、配信中に韓国人やアメリカ人、カナダ人と話すことが多くなりました!
いいことですねぇ。つたない英語でもちゃんと話を聞いてもらえるし、話している内容がわからなかったら、what did you say?といえば簡単な言葉で言い直してもらえるしでちゃんとゲームで英会話できちゃってます!
まだまだ、伝わらないことが多いので今後も日々精進していく所存です!
とまぁ。身の上話はここまでとして、本題に。
It’s too hard.
『厳しいね。』という意味です。
ペイロードマップで守り切れずもう勝ちがなくなった場面などで、『やべぇ厳しい』って状況でいうコトバです。
It’s too hard.

こういうことで、結構チームのみんなと一体感がでて、さらにゲームが楽しくなります(笑)
まぁ、VCじゃなくても、text chatでもよいと思います。
積極的にコミュニケーション取っていきましょう!
On my way
昨日サンタクロースの恰好をしてTwitchで配信中にひらがな名のプレイヤーに煽られたw
外国の人はへたくそな英語でもちゃんと聞く耳を持ってくれる人ばかりだ。
けど、日本語なまりの英語をしゃべっていたひらがな名のプレイヤーは馬鹿にしてきたわけだ。((これだから中坊は))と言いたくなる気持ちを抑えながら、クリスマス最後のゲームを楽しんだ(^^)
と、どうでもいい前置きはこの辺にして本題に移ろう。
On my way
意味は、「向かっている」です。
『group up with me !』と叫んでいる人を見かけたら『On my way 』と言って自分の行動を少しでも相手に知らせよう。
そうすれば、少しは相手のいらだちを抑えられるかもしれない。

英語で会話して楽しいゲームライフを!
Protect our support!
だらだらオーバーウォッチのKAWAMUUさんが『(覚え書き)VCで伝えたいこと』でVCについて書いていたので、便乗して。
KAWAMUUさんが言うようにオーバーウォッチをプレイする上でVCを使った連携ってすげぇんすよ。この楽しみを知らない人は今すぐにでもVCつなげてやってみてほしい。ゲーム内チャットで十分その面白さは実感できる。
みんなでプレイしている感が半端ないっ!
けど、オンラインゲームだから必ず日本人というわけではないのですよ…
だから、本情報サイトでは『Overwatchで使える英語講座』をやっているわけです。このサイトに書いてある英語をいくつか覚えて使うだけで、テンション上がります!英語伝わったっ!って実感できます。正直最初は発音とかどうでもいい。というか、それが日本なまりの英語なんだなって理解してくれます。
話す内容もできればためになることを言いたいですよね。
そこで、今回は英語は『Protect our supports』です。
意味は『味方のサポートを守れっ!』です。
味方のサポートがゲンジとかに攻撃を受けてるときに、周りのみんなに報告する場合に用います。サポートがやられてしまっては、勝つ見込みが薄れますからね。できるだけサポートを守りながら戦っていきたいところです。
なのでみなさんも味方のサポートが攻撃を受けているときは、『Protect our support』と叫んで、みんなに知らせてあげてくださいっ!

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