普通免許しか持っていないが、いきなり大型免許を取るのは難しいか?

こどもの頃に一度はあこがれたであろう大型トラックのドライバーという職業。未経験でも給与が高い職業なので、目指そうとする方が多いと思います。

ただ、大型トラックドライバーになるまでにハードルがあります。

そのなかでも一番大きなハードルが「大型自動車免許」です。

今回は普通自動車免許しか持っていない人でも取得ができるのだろうか?という疑問にたいしてお答えをしていきます。

僕は昨年12月に免許合宿で大型免許を取得しました。僕も合宿に行く前まではものすごく不安でした。

街中で見かけるあの大きいトラックを運転することができるのだろうか、学ぶことが多くて大変なんじゃないかとビクビクしながら自動車学校にいったことを覚えています。

ですが、その不安は杞憂におわりました。

思っているほど難しいものでも、大変苦労することでもなかったのです。

今回はその理由・根拠を3つご紹介します。

覚えるのは車両感覚だけ。座学を受ける必要はない

まず大型免許と聞くと「覚えることが多そう」と身構えてしまいますよね。

しかし、覚えることは基本的に車両感覚だけです。

大型免許を取る方=普通免許所持者 ですので、筆記試験や座学教習はありません。大型免許を取得するためには運転するだけ。

運転するだけといってもたしかに車両感覚は覚えなければいけません。

車両の長さが12メートルあり乗用車の約3倍ほどあります。また乗用車と違ってトラックは運転席から前はほとんど距離がなくその分後方に長く作られています。なので余計に長く感じます。

乗用車と大型トラックの長さ比較

運転をしながら感覚をつかんでいくしかありません。

ただ感覚といってもセンスを求められるわけではなく、車両を動かすポイントを一つひとつ覚えることが大切です。

教官のマンツーマン指導で疑問点を解消

どこかの英会話教室とは違い、自動車学校では教官一人に対して受講者ひとりのマンツーマン授業です。

助手席に座って指導してくれます。

トラックのキャビンに2人きりで授業するので、ほかを気にせずに指導に集中できます。

さらにマンツーマンの良いところは「質問し放題」ということです。

大人数授業だとなかなか手をあげて質問するのははばかられますが、マンツーマン教習なので助手席に座っている教官と雑談するように質問できます。

ここは大きい部分です。

最初は校内コースをぐるぐるとまわりながら、ハンドルを切るタイミングだったり、バックする際の後方を確認するコツなどを質問してました。

最初は細かいことまで質問することに対して迷惑をかけてしまうのではないかと躊躇してました。

ただ、どの教官も嫌な顔ひとつせず、やさしく答えてくれる方ばかりでした。

クラッチの踏むときの力の入れ方(つま先側を踏む感じ?それともかかと側で踏む?足のうら全体で踏む?)といった細かいことをいちいち質問しながら確認していました。(乗用車と違ってトラックはクラッチが切れるタイミングもクラッチ自体の重さも違うので踏みにくい)

そんな細かいことまで質問してましたが、ていねいに答えてくれました。

質問がしやすい環境だったおかげで、車両感覚に対する疑問点もすべて解消できました。

運転操作に関する疑問が解消できずに教習が進んでしまうと、どうしてもセンスのみで試験に挑まなければいけなくなり、難易度が上がってしまいます。

教官とのマンツーマンレッスンが、大型免許取得で苦労しなかった理由のひとつです。

実際カンタンだった(実体験)

上記の通り、教官に教わりながら運転していくとコツがつかめてきます。

普段、車を運転しない僕でもなんら苦もなくすべての検定を一発で合格しました。

教官の指導どおりにトラックを動かして、気を付けるポイントを意識しながら運転すれば問題なし。

僕のまわりには苦戦している人がいましたが、そういう方は感覚(センス)に頼って運転しているようでした。

どのタイミングでハンドルを切るとか、どのくらいの速度で曲がっていくのかなど、自分の感覚のみを頼りに運転し失敗していました。

もちろんそれが悪いというわけではありません。

ただ、長時間運転して操作になれてくれば「なんとなく」で問題ないかもしれませんが、経験が浅い受講生がそれをやってもうまくいくはずがない。

あたりまえのことですが、そのことを理解できない人が検定に落ちていたんだと思います。

そうでなはく、教官の指導を素直に聞きその通りに操作すればだれでも大型トラックを運転することができます。

まとめ

普通自動車免許しか持っていない人が大型免許をいきなり取っても問題ないということについてお話してきました。

覚えることは「車両感覚」のみで、その車両感覚は教官の指導をきちんと聞きいて覚えれば誰でも簡単に免許を取得できます。

挑戦することは怖いことかもしれません。ただ、悪いことではありません。僕も未経験からドライバーへ転職しました。

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