新しいことにチャレンジすることは怖いことだが、悪いことではない。ドライバーに転職する。

僕は警備会社を辞めて運送業に転職する。

これまでIT企業で3年間はたらいてから警備会社に転職し、今度は運送会社に移ることになった。

トラックのドライバー職に就くのは初めてだ。

そんなはじめての職業にチャレンジする前だからか、なんだか最近スッキリしない。

精神が不安定になっているからか、モヤモヤがたまっている。

来週からはじまる新しい仕事がどんなものなのか、どんな車にのるのか、研修期間に一緒に仕事をする人はどんな方なのか。

トラックを乗るだけではなく、段ボールを手に取ってトラックに移し替えることも仕事だろう。コーラを運ぶこともあるだろうし、お米を手に取ることもあるだろう。

新しい職種で仕事をする。これまでの人生でドライバーという経験がなく、先の展開がまったく予想できない。どんな事が起こるのかが見通せないことで心が揺らいでいて、まだ働いているわけではないのに疲れている。

ただ逆を言えば、先が解らないからこそ楽しいのではないだろうか。

これまでずっと通っている警備会社に来週もまた同じように出社する。見慣れたロッカーに荷物を置き、いつも使っているデスクに座る。

パソコンを起動し、ほとんど同じような内容のメールを読み似たような返信を送る。何度もみた同僚の顔を見てあいさつし、電話で社員の愚痴を聞きながら時間をつぶす。今週と似たような仕事を来週も夕方までやって帰宅する。

そんな決まり切っている未来を歩んでいても、想定通りのことしか起こらず刺激がすくない。

その点、あした僕自身が何をしているのか、どこまで配達に行っているのか、誰にあいさつしているのかわからない。

先のことがわからないほうが刺激的で意識ていることを実感できそうだ。

そう考えると先を見通せない道を歩いてゆく、やったことのないことにチャンレンジするのも悪くないように感じる。

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