バイク以外にかかる費用は乗り出し価格以上。購入前に知るべき総額費用はいくらになったのか

バイク本体を買う以外にお金がかかる

というのは、本体価格ではなくて乗り出し価格をチェックするといった、そんな基本的なことではありません。

乗り出し価格を見ないといけないよというのはみなさん当たり前のように知っていると思います。

自賠責保険代、各種手続き代や初期整備費など、本体価格以外にかかる費用があります。最近の中古車販売サイトは初めから乗り出し価格を表示しているのであまり気にしなくても問題ありません。

しかし、そういう基本的なことだけを知っていても痛い目を見る事があります。

何を隠そう僕がそうでした……

通勤用のバイクを買うときにかかる金額は乗り出し価格くらいか、みたいな感覚いました。

ただ、実際にバイクを買ってそのバイクを乗るまでにかかる総費用はそれだけでは済みません。

その費用を想定していなかった僕は来月の生活費を少し削らなければいけなくなりました。 

みなさんには僕と同じ失敗をしてほしくありません。


そこで今回はバイクに乗るまで、いやエンジンを付けて走り出すまでにかかるトータルの費用についてお伝えします。

細かいことについても書いてますが、スマホにカバーを着けないくらい買うものを絞っている僕が最低限必要だと思って購入したものについてご紹介します。

ヘルメット

当たり前ですが、バイクを乗るならヘルメットが必要です。

あたりまえ過ぎて僕は完全にこの存在を忘れていました。

僕が以前VTR250というバイクを乗っていた時に使っていたヘルメット2万円くらいしていましたので、そのくらいかかるのではないかヒヤヒヤしてました。

しかし、それよりかなり安い価格でアマゾンで販売していたので1万円もせず購入することができました。安く手に入って一安心してました。

ただ、安いヘルメットには落とし穴がありました…。

それは、シールドがチープだということ。頭全体を覆っているタイプのフルフェイスヘルメットの前面にはシールドがついています。

安いヘルメットはそのシールドの撥水性能が悪かった。

撥水しないシールドで雨の中を走るとちょー危険です。雨水がシールドにへばりつくようになってしまい、まるでモザイクがかかった世界。

信号が何色に点灯してるかもわからない状態で運転しなければならない。

めちゃくちゃ危険です。

シールドをした状態では前が見えないのでシールドを上げて走ると、つぎは雨がダイレクトに眼球に飛び込んできて、今度は目が開けられない状態になる。目をつむったまま運転するのは、もはや自殺行為。

意外と見落としがちなので、シールドの撥水加工はきちんと確認しましょう。

すでに撥水加工されているものを買うか、あとから自分の手で撥水加工を施すかの2択になりますが、どちらにしろ余計にお金がかかることは間違いないです。 

ヘルメットのお金をケチるのは命をケチるのと同じなので、この出費は必要経費だと思うしかありません。

防寒対策

防寒対策は上着だけじゃなく、暖パンと手袋が必要防寒対策が不要なのは夏場のみ。それ以外の秋、冬、春にバイクで走るには防寒対策が必要です。

僕の場合はバイク用のものを買ったわけでなく、GU(ジーユー)で撥水加工のないふつうの暖パンを買いました。手袋はワークマンで売られていた500円の安さだけが取り柄だろう手袋を買いました。

すごく高い出費ではないですが、地味に積み重なるものがのちのちボディブローのように効いてきます。

これを見ている方の中に

「夏に買うから問題ないっしょ」

と思う人もいるかもしれません。

夏に買った場合でも夏用のジャケットと手袋はあったほうがいい。

なぜなら夏は虫が飛びまくっているから。

Tシャツ一枚で走ったあとに肩の当たりを見ると、蚊の変死体が黒ごまのように服の繊維にくちゃくちゃっと入り込んでいます。

(思い出しただけで、気持ち悪っ)

だからといって虫を避けながら走ることは不可能ですよね。見えませんし。

なので、夏といえど夏用のジャケットは着ておいた方がいいでしょう。

任意保険

通勤で使うのであれば自賠責保険だけではなく、任意保険は必須

僕の場合は、会社からの指定で対物対人は無制限保証のものを入らないといけませんでした。

すべての会社がそういう規則があるわけではないが、無制限保証とそうでないものは数百円しか変わらないので、無制限で契約しておいたほうがいいでしょう。

納車直後のガソリン代

ガソリン代引き取りに行ったときのバイクにガソリンが入っていなかった。僕が選んだバイク屋さんがそういう方針だっただけなのか、一般的なことなのかは分かりませんが引き取りにいくとき無一文みたいなのはやめておきましょう。

ほぼ空の状態で満タンまで入れたら、だいたい1500円くらいでした。

車種やタンクの大きさ、その日のガソリン価格にも影響しますので一概にいくら必要とはいえませんが、2000円くらいはお財布に入れておくことをおすすめします。

駐輪場代

駐輪場代賃貸アパートの場合は駐輪場代がかかる可能性があるので事前に要チェック。僕の場合はかかりませんでした。

(よかった、よかった)

まとめ

バイクを購入する前に、バイク以外にかかる費用の総額を計算しておきましょう。

項目値段
ヘルメット8,000円
手袋500円
暖パン2,000円
レインコート2,000円
任意保険18,000円
乗り出し価格以外にかかる費用まとめ

安く見積もっても総額約30,500円くらいはかかる計算になりました。
僕の場合は、幸いなことに駐輪場代が不要だったのでこのくらいですみましたが 、住んでいる環境によってはもっとかかる場合があります。

というわけで、バイクの乗り出し価格以外に大体3万円くらいは用意したほうが良かったという結果でした。

当初予定していた金額よりお金がかかってしまいました。来月の生活費を削らなければいけません。こうならない様にこれを最後まで読んでくださった方はあらかじめ準備しておいてください。

バイクを買う時の大事なチェックポイントについてはこちらをどうぞ

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