ノートの書き方|6年間続けた思考ノート術

6年間続けた思考ノート術というほどのシロモノではないですが、私が実際に書いているノートの書き方をご紹介します。

特別な方法を用いて書いているわけではなく、むしろ平凡な方法でこれまで書いてきました。

ただ、最低限この方法だけは守って書いていった方が、後々見返すときに役に立つのは間違いありません。

それではさっそく書き方についてご紹介します。

ノートの書き方

私が実践しているノートの書き方は下記の5つです。

  1. タイトルと日付
  2. 状況を詳しく
  3. 転記してコメント
  4. 詳細は一段下げ
  5. 色分けは無用

それぞれについてカンタンにお話します。

1.タイトルと日付

ページの一番上には「タイトル」と「日付」を書きます。

例えば、日記を書く場合はそのまま「日記」と書き、今日の日付もその横に付けておきます。

こうすることで、ざっくりどんなことが書かれているのかがタイトルで把握できます。

何かの拍子にノートを見返すときに、日付が役にたちます。

ノートを書いた後日、ノートにこんなこと書いたような気がするなと思って開いたとき、「だいたい1週間前」と覚えていれば、その日付のページをすぐに開くことができる。

日付とタイトルだけで検索できるようになっています。

2.状況を詳しく

前回書いた記事で「ビビッ」ときたらすぐ書くとお話しました。もちろんすぐに書いた方がよいのですが、書く時のコツがあります。

それが「状況を詳しく」書くことです。

先日の私のノートに、

今日会社の人が亡くなった。朝、電話が鳴り受話器を取ると「人が救急車に運ばれた」 とすこしばかり焦った声で言っている。私は詳しい内容を確認し、搬送先の病院聞き電話を切る。すぐに緊急連絡先である一人息子に搬送された病院を伝えた。息子の方も実感がつかないのか「はい、わかりました」といつもの頼み事を頼まれたかのようにこたえ、電話を切った。

再び電話が鳴る。搬送先の病院で死亡が確認されたという内容だった。

その時、私は悲しくもなく驚きもしなかった。

いつから私は人が死ぬことへの耐性がついてしまったのだろうか。いまそのことに自分自身が驚いている。

わたしのノート

自分が何で驚いたのか、その状況について詳しく書いています。ここまで書けば後で読み返したときに、どういうことで驚いたのか、どういう感情だったのかが思い出すことができます。

3.転記しコメント

本を読んだり、人から話を聞いて役に立ちそうとかいい話だなと思ったことをノートにそのまま転記します。

その転記したことについて自分のコメントを書いていきましょう。

それを続けることで、どういうことについて自分はどういうことを思うのか、自分の意見を育てる訓練になります。

4.詳細は一段下げ

書くときの工夫としたら、詳細を書くときに一段下げるということくらいでしょうか。

書いた文章についてさらに詳しく書くときに一段下げて書くようにしています。

こうすることでノートがより見やすく何のことを書いているのかが分かりやすくなります。

5.色分けしなくてよい

ノートの書き方について書いている本の中で良くあるのが「ペンによる色分け」です。

事実を書いている時は黒ペンで、自分の感想は緑色、ポイントだと思うところには青ペンで、重要だと思ところには赤ペンを…

難しいんじゃい! って思うのは私だけでしょうか。

色分けしたほうがページが華やかになって良くなったように見えます。ただ、色をわけている間、多色ボールペンの色を変えている間に書きたいことを忘れてしまいそうになるので、私はあまりやりません。

ルールを覚えるのだって一苦労で、ルールに基づいてやろうとしても「ポイント」と「重要」の違いは具体的にどういうこと?と書く前から頭がこんがらがりそうです。

なので、あまり気にせず色は何色で書いてもいいんじゃないかなと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか。

実際に私が書いているノートの書き方についてご紹介しました。

ただ、絶対にこの方法で書かなければいけないということはありません。ノートの書き方は千差万別あり、人によってその個性が出てくるものだと思います。

なので、良いなと思う部分だけ盗んでほかのところは放っておいて、自分なりのノートを書いていきましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

choco1120

eスポーツライター 老若男女だれでもeスポーツを楽しめるようにをモットーにeスポーツ関連の記事を執筆しています。他にはゲーム動画や選手をかっこよく撮るカメラについても書いています。