撮影でアシスタントが必要な3つの理由|結婚式前撮り

今回、アシスタント無しで1人で結婚式の前撮り撮影を行なった。

結婚式の前撮り撮影で失敗した

2020-01-27

単独で撮影を行った結果、アシスタントがいた方が断然いいことが身に染みてわかった。

沖縄で撮影を行う前は、必要ないと思っていた。ただの荷物持ちだったらその荷物は自分で持てばいいと。重たい荷物をもって多少体力が必要となったとしても、アシスタント分の飛行機代や報酬を払う金額に比べたら安いものだと。

しかし、その考えは間違っていた。

今回はポートレートや記念撮影を頼まれた人へ、アシスタントをつけるべき3つの理由をお伝えします。

小道具

スナップ写真や風景写真を撮るとき、小道具は必要ない。よいと感じた景色をよりよく切り取ればよい。

しかし、前撮りとなると話が違う。

イニシャルの形をした小物を浜辺の上におきフォトフレームを浮かんで見えるようし、そのフレームの中に新郎新婦を収めたりする。そういった工夫が映える写真になり、2人の素敵な想い出になる。

その小道具を使う際にアシスタントが必要になる。フレームを持ち上げたり、ヴェールが風になびいているように取るために、ベールを引っ張ってもらったりとフレームに映らない人の手が必要になる。

また、モデルがきれいに見えるようにレフ板をつかって、光を下からあてるときもアシスタントの力が必要だ。

今回の撮影ではレフ板を地面に置いたり、角度をつけて光を当てるためにリュックサックや公園のベンチを使って工夫した。

言うまでもないが、毎回そのレフ板を調整してからファインダーをのぞいてまた調整して……とやっているとモデルを長時間待たせてしまうことになる。

こういった撮影機材や小道具をつかった撮影をするとき、アシスタントがいなければ満足な撮影ができないことが分かった。

子ども

今回の新郎新婦には子どもがいて、1歳6か月と幼なかった。子どもの写真や3人での写真を撮るときはアシスタントはあまり必要ない。

問題になるのは、夫婦2人での写真を撮る時である。

前撮りということもあり、2人での写真が必要だ。3人の写真もステキだが結婚式の撮影となると、2人だけがフレームに収まった幸せな姿のモノがほしい。

その撮影をしているとき、こどもは誰かが見ていなくてはならない。カメラのファインダーをのぞきながら子供をあやすことはできない。そんなときアシスタントがひつようだ。

今回は子どもをおもちゃで遊ばせたり、夫婦のしたに子供がいる状態で、2人の上半身を撮影し、2人だけがいるように撮影したりとかなり工夫した。

その撮影が大変だったことは、、、察してほしい。

スタイリング

海での撮影時、うみかぜが強かった。

髪がみだれては直して離れてファインダーを覗いたら、また髪がみだれている……撮影どころではない。

全身を撮りたいときはどうしても離れて撮影しなければならない。そうしないと全身がフレームに収まらない。そんなときアシスタントが必要である。

髪の乱れ、ドレスの乱れなどすぐさま直してくれる存在が必要である。

今回は可能な限りモデル自身に直してもらいながら撮影を実施したが、アシスタントがいればよかったなとおもった。

P.S.

海での撮影時にほかにもタキシード姿の男性と白いドレスに身を包んだ女性の新郎新婦を撮影しているグループがあった。あちらもこちらと同じ、結婚式の撮影をしていたのだろう。

その2人を撮影しているのは、カメラマンとアシスタントの2人組だった。

はやりといってはなんだが、こういう撮影をするときは2人で行うのが最適なんだとそのグループを見た時にかんじた。

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choco1120

eスポーツライター 老若男女だれでもeスポーツを楽しめるようにをモットーにeスポーツ関連の記事を執筆しています。他にはゲーム動画や選手をかっこよく撮るカメラについても書いています。