家族全員が楽天モバイルに切り替える話

格安SIM携帯が巷で流行しさまざまな企業が続々としていた頃、私も流行りにのりソフトバンクから楽天モバイル に移行した。

移行したキッカケは、世間のもてはやす空気感もあったが、前の会社を辞めたこともその1つだった。

正社員からフリーランスになる時、収入が減ることを見越して、月々の出費を見直していた。携帯代に8000円かけていたことに改めて気がつき、2980円で同じ携帯が使えることになると知った。移行するにあたり、つながりやすさには不安があった。

ただ、使ってみるとその不安は杞憂だと分かった。

楽天モバイルに替えてそれまで払っていた携帯代が5000円も抑えられてよかった。実際これまで2年間使っているが約10万8000円もお得に携帯を使っている。

確かに以前より通信速度が遅いなとか、電波が入らないなと感じたことはあったが、ストレスになるほどではなかったし少し場所を移動すれば問題ない。

新しいモノへの拒絶反応

楽天モバイルに替えてから1年が過ぎ、年末に実家に帰った。そのとき楽天モバイルを使っていることを何気なく話してみた。しかし、あまり反応は良くなくてどちらかというと「そんなもん使ってて大丈夫か?」といった雰囲気だった。

誰しも新しいものに対する拒絶反応みたいなものを持っていると思う。私の家族もその新しく現れた”異物”に対する拒絶が出たのだろう。

ガラケーしか使わなかった父が…

それから10カ月後の今日、父親が楽天モバイルの契約をしてきたとLINEで報告をしてきた。

父親はこれまでスマホを持たず会社から支給されたガラケーのみで今日まで生きてきた。家族と連絡を取る時は、スマホを持っている母親にラインで代弁してもらうか、家のWi-Fiを使って母親のタブレットを使いラインを送ってきていた。

先週の土曜日、父親がパソコンの調子が悪いといい私を実家に呼び出した。パソコンに入っているデータが次の日には使いたいという。いくら早く届けるのが得意なアマゾンでさえパソコンを数時間後に届けるのは無理だ。

すぐにデータを使えるようにするため、仕方がなく大型の家電量販店にパソコンを買いに行った。

父へスマホを購入

安いパソコンを買った駅までの帰り道を父と歩いていた。近くを歩いている若い男性が歩きスマホをしているの見ながら父が「自分のスマホが欲しい。外でLINEがしたい」とふと思い出したかのように隣の私に告げてきた。

お金を出すからスマホを買ってほしい

父はゲームをするわけでもなく、特に重たいアプリを使うわけでもないので、最低限のスペックでできるだけ安いスマホが良い。そう思い私が使っているASUSの携帯をAmazonで注文してあげた。

父へ購入したASUSスマホをこちら↓↓

父、楽天モバイル契約

スマホだけ買っても使えるようになるわけではない。SIMカードを手に入れないと通信ができない。そう伝え「契約はどうするの?」と聞くと「楽天モバイル!」と即答した。

このあたりは、身近に実際に使っている人がいると安心なのだろう。使い方や契約の仕方がわからなかったらすぐに聞くことができるから。

父はなにも疑うことなく楽天モバイルの店舗に行き契約をしてきた。

母、父の影響をうけて

父が格安SIMを使い始めたことに影響をうけて、ドコモを使っていた母親も来年3月に楽天に切り替えるという。なぜ3月なのかというとドコモの更新月だからだ。

姉は甥っ子の進学にともない

姉は子どもが中学にあがり、携帯を持たせたいという。それにより生活費がいまよりも増えてしまう。なので、すこしでも出費を抑えようと今使っているドコモから、来月楽天モバイルに移行するようだ。

家族全員 楽天モバイル

来年3月までに家族全員が 楽天モバイル に切り替える。

正直、遅い切替ではあるが、これでみんなの生活がすこしでも金銭的に余裕ができるのであれば、最初に変えた長男としてはよかったな。と、満たされた気持ちになった秋のこのごろである。

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