ゲームしてるだけで稼げる?ゲーム配信は楽しむためにある

この記事を読んでいる方は、「これからゲーム配信でお金を稼ごう」としている人や、「ゲーム配信って実際稼げるの?」と疑問におもっている人でしょう。

希望を消してしまうようなことをいいますが、ゲーム配信でお金は稼げません。

たしかに、人気配信者のゲーム配信を見ているとドネーション(投げ銭システム)のアラートが数分ごとに流れていて稼いでいるように見えます。

その様子を見ていると夢があり「おれもやってみよう!」と感じるかもしれません。

ただ、実際は「稼げるようになるまでキツイ」です。

稼げるようになるには「ファン」をたくさん作らなければいけません。10人20人ファンになってくれる人がいてもそれだけでは生活できません。

せめて1000人のファンを作らないと厳しいでしょう。

「いやいやそんなことないでしょ。」

そう思うかもしれません。しかし、これが現実です。配信を2年やってきた私の例を見てみましょう。

実際は稼げない=私の事例

私は2017年1月にゲーム配信をはじめました。

配信した総時間はおよそ720時間で、 普通のサラリーマンが4カ月半働くのと同じ時間です。 かなりの時間をゲーム配信に費やしていることが分かります。

その時間をつぎ込んだ結果、総視聴者数は3,272人でした。

これが多いか少ないかというと、「かなり少ない」です。 平均視聴者数で換算すると「1.9人」にしかなりません。

配信をしているときに見てくれているユーザーは2人ほどということ。

つまり、ゲーム配信での私の収入は…ゼロ…です。

人気配信者はサラリーマン以上に稼いでいる

私の場合は、フルタイムで4カ月半働いたのと同じ時間をつぎ込んでも収入はゼロでした。

しかし、人気のある配信者の場合は違ってきます。

知っている方もいるかもしれませんが、世界一人気の配信者NINJAは、5500万円をひと月で稼いでいます。

Tyler ‘@Ninja‘ Blevins says he makes $500,000 a month playing video games. pic.twitter.com/jk9fvOiNZV— CNBC (@CNBC) 2018年3月19日

日本のサラリーマンの年収平均は440万円ですから、およそ12年分をたったひと月で得ています。しかもゲーム配信だけでです。

ゲームをプレイしてそれを見てもらうだけで月収5,500万円。

ものすごい夢がありますよね。 通勤の必要もなければ、いやな上司からガミガミ言われないのに大金を手にできてしまうのですから。

こういった人を見てまねして「じゃあ、俺もゲーム配信一本でやっていくぞ!」と勤めている会社まで辞めてしまうのはとても危険です。

会社を退職してまで全ツッパするのはキケン

なにを隠そう、私はそのくちでした。

ゲーム配信だけで稼いで行こうと思っていたわけではないですが、働いていたIT企業を退職して、「夢(ドリーム)」を追いました。

まぁその結果が先にお話しした通りですね。 年収300万のITエンジニアを辞め翌月には月収ゼロになりました。

現在はバイトをしながらなんとか生活できていますが、節約生活を余儀なくされています。

正直、「やめなければよかったな」と思っています。

なので、みなさんも会社を辞めてまでゲーム配信に肩入れするのはやめた方が良いです。

配信はあくまで「楽しむため」のもの

ただ、ゲーム配信をしてほしくないと言っているのではありません。

むしろ、ゲーム配信をおすすめしています。

なぜならめちゃくちゃ楽しいからです。

何が楽しいかというと、

  1. アドバイスをもらってゲームがうまくなる
  2. ネット友達ができる
  3. その友達と一緒にゲームで遊べて超たのしい

です。

まずゲーム配信をしていると、視聴者数が少ない配信でもコメントをくれる人がいます。

最初は「初見です」や「こんにちは」など、あいさつばかりですが、しばらくするとゲームについてのアドバイスをもらえたりします。

ゲームの立ち回りやアイテム選択の考え方など、自分のプレイを見ながらアドバイスをくれるので、攻略法をググるよりも非常に的確です。

そのアドバイスをもらいながら、ゲームをしていると自然とうまくなっていきました。

ネット友達ができた

そういったコミュニケーションを取っていくとお互いだんだん親近感がわいてきます。

見ている方からすれば、私のことが分かった上で、話しかけてきてくれますし、私もいろんな人と交流したいから配信をしているので、お互いメリットばかりです。

そうこうしている間にネット上の関係だけの友達ができました。

一緒にゲームして遊べて楽しい

ネット友達はそのゲームが好きで配信を見ているわけですから、一緒にあそぶまでに時間はかかりません。

はやいときには、ゲーム配信のコメントで一緒に遊びましょうとお声がかかり、その場で一緒にプレイするなんてこともありました。

また、私のプレイスタイルも知っていますので、うまく合わせてくれたり、配信で話していたネタもわかっているので、ギクシャクしたりすることもありませんね。

「誰かとゲームするのってこんなに楽しかったっけ」と思うくらい、充実したときを過ごせます。

楽しみながらファンを少しずつ増やすのが定石

ゲーム配信のよさをほんの少しお話しました。

しかし、それだけでは物足りない「ゲーム配信でどうしても稼ぎたい!」という人もいるでしょう。

もちろん稼ぐことを目的に活動してもよいのですが、いま持っているものをすべて捨ててゲーム配信に賭けるようなマネだけはやめたほうが良いです。

ゲーム配信で稼ぐまでには時間がかかります。

定石としては「配信をたのしみつつ、少しずつファンを増やしていく」ことです。

あせってもしかたありません。コツコツと楽しみながらやっていきましょう。

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