サイコムがぶっ飛んでる!?オーバークロック状態で販売

BTOメーカーのSycom(サイコム)がCPUをオーバークロックした状態で販売したというニュースが流れてきました。

Core i9-9900Kで5GHzをキープ! OCでも安定動作のサイコム×ASRockコラボPCがすごい

これ実はものすごいニュースなんです。

サイコムさん、ぶっ飛んでんなー

CPUとGPUをオーバークロックさせた状態で販売するとか狂気の沙汰としか思えない。
買うユーザーにとってはメーカー保証があるから有難い話だけどね。

同じ製品を買っても性能が高いから割安になってるって戦法 https://t.co/sbCWgkRr0Z— べっち@choco1120 (@chocolatefox_) 2019年3月13日

ではどんなところがすごいのか?このニュースが何を意味しているのか?ということについてお伝えしようと思います。

結論から言うと「いままでより高性能なパソコンが安く手に入る」ようになったということです。

このニュースを甘く見ていると損をしますよ。反対にこのニュースを理解すると得をします。

それでは、「オーバークロック状態で販売したサイコムがどうスゴイのか」についてお伝えしていきます。

そもそもオーバークロックとは?

そもそもオーバークロックとは何かというと、定格の周波数を上回る周波数でCPUを稼働させることです。

この周波数とは処理するテンポのことで例えば、1GHzの周波数のCPUがあった場合、1秒間に1億回処理することが出来ます。

周波数を上げることは簡単にいうと「ブースト」させている状態。

1GHzのCPUをブースト(オーバークロック)させて2GHzにしたとすると1秒間に20憶回の処理をさせることができます。

つまりブーストさせている状態だと、通常より処理スピードが速くなりパソコンがサクサク動くようになります。

ですが、ブーストさせている状態ということはCPU自体に無理をさせていることになりますので、故障する危険性がかなり高まります。

なので、オーバークロックするということは製品の寿命を縮めてしまうリスクを伴ってしまうのです。

サイコムはオーバークロックを容認した

サイコムは、危険性のあるオーバークロックを”あえて”させた状態で販売しました。

これを意味することは「オーバークロックをサイコム側が保証する」ということ。

これにより、同じ製品(CPU)でも能力が上がった状態で使えるので、コスパがよくなります。

能力を上げて安くする

今回サイコムが発表した製品で使われているCPUは Core i9-9900K で、ベースのクロック数が3.6GHzとなっています。

これを常時 5.0GHz にした状態で販売しているので、単純計算で約3割引きで製品を購入できる計算です。(※あくまで計算上のこと)

なので、出荷するタイミングで製品の能力を上げた状態にすることで、高い能力のパソコンが安く売ることが実現できたということなんです。

さらに、CPUだけではなく、GPU(グラフィックボード)もオーバークロックさせていますので、その気合の入れようは尋常ではありません。

これができるのもパソコン設計に誇りを持っているサイコムだからでしょう。

BTOパソコンのサイコム

まだ1つの製品しかその対象になっていませんが、今後このようなオーバークロックさせた状態で販売することが主流になるかもしれません。

このようなパソコンをできるだけ安く手に入れたい!という方は、目的別に安く手に入れるためのパソコンの選び方はこちらからご覧ください。

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