ネットワークエンジニアに資格はいらない?元ネットワークエンジニアが答えます。

どうも、元ネットワークエンジニアのチョコです。

たびたび言われるこの『資格は必要か?不必要か?』という議論に終止符を打つべく書いていきたいと思います。

私はネットワークエンジニアとして案件に従事していただけでなく、現場に受け入れる要因の選定をしてました。

元請け会社が大手キャリア通信会社から案件をもらってくるわけですが、新しい案件などをもらってきた場合、必ずと言っていいほど人が足らなくなります。

そこで、新しい要因を受け入れて戦力強化しなければならない

要因を採用する立場として経歴書を見た書類は100以上。面談を行った40人くらいです。

そんな私が『資格は必要なの?』問題について一つの答えを出していこうと思います。

どんなところを評価するの?

私が応募者のどんなところを評価していたのか。ざっくりポイントを書くとこんな感じ。

評価ポイント4つ

  • コミュニケーションが取れる
  • 人あたりの良さ
  • 今までの経験
  • 資格

ざっと評価項目はこんな感じです。「人あたりが良い人」とか「コミュニケーションが取れるか否か」は面談する人によってかなり評価が変わってきます。

そりゃそうです。そんなざっくりとした評価なんて数値化できませんし、何より面接者の好みとかも影響してきますから。

また、今までに経験してきた案件も重視されるのは間違いないですが、これって会社の都合で入れた案件によって変わる。つまり、自分でどうにかしようとしても無理なこと。

結果、「自分の手で評価を変えられる」のと「数値的な評価」を手に入れるなら『資格』だけ。

だから、資格は取っておいた方が良い。

意外と資格を持っている人が少ない?

100人以上の経歴書を見て感じたことが、

意外と資格を持っている人がすくない

です。

ネットワークエンジニアに限って言うならCCNPを取得している人はすんげー少ない!

どのくらい少ないかというと、10人中8人は資格を持っていない。もっと言うと、高度資格を持っている人は20人中1人くらいしかいません。

逆にいうなら高度資格を持っている人はほとんどいないと言えます。

現場採用になるまで

現場採用になるまでには、「書類選考」と「面談」の2つのステップを踏むのですが、CCNPを持っているだけで書類選考はOKにしてました。

資格を持っているだけでで会う価値アリ!って判断してましたね。

それだけ資格の価値はあるってことです。

もちろんほかの資格(基本情報とか)を持っている人も評価に値します。なぜなら、情報について理解がある人と言えるから。

もっというと、資格と取るほど真面目にモノごとに向き合えるともいえるから。

だから、これからITエンジニアとして働くという人やネットワークエンジニアを目指している人は一つの目標として『資格取得』を目指してみてはいかがでしょうか。

まとめ

エンジニアを現場に採用していた私は「資格は取っておくべき!」と断言します。

資格はあったほうが良いに越したことはありません。

よく、資格はなくてもいい。取る方がバカだ。という記事を見ますが、それはざっくり『人生』という単位では必要ないということ。

確かに人生という観点で見ると資格はなくてもよいのかもしれません。

しかし、エンジニアの現場採用という単位で見ると資格はあったほうがよいです。

いじょう、おわり!

ココロに届いたらシェア!