彼女も笑った自己啓発本!?夢をかなえるゾウ【書評・レビュー】

彼女と2人でいつも通りのカフェで過ごしていた。先日買った本が面白かったので彼女におすすめしてみた。

choco
この本最近買ったんだけど、結構面白いから読んでみて

とKindleを手渡した。

しばらくすると彼女に異変が……

彼女
(クスクスっ)
choco
ど、どした!?
彼女
いや、この本おもしろいww

こんなことが先日ありました。

今回はその本の3つのおすすめポイントをご紹介します。

夢をかなえるゾウ

まず、その本の概要をカンタンに。

普段読書しない彼女がつい笑ってしまう本は「夢をかなえるゾウ」です。

作者はあの「人生はニャンとかなる!」や「人生はワンチャンス!」などを書いている水野敬也さん。

この本の主人公は「人生を変えよう」と思っているけど、何も変えられない普通のサラリーマン。そこへある日突然、ガネーシャというゾウの姿をした神様が現れて…

という内容のストーリーです。

で、カテゴリーが「日本文学」作品となっていますが違います。

この本は、

自己啓発本

です

後述でお伝えしますが、物語になっているので日本文学作品といえばそうかもしれません。

しかし、これは「人生を変えよう」と思っている方に向けて具体的に何をすべきか、どうすれば人生を変えられるのか、を順序立てて書かれてるのでどちらかというと自己啓発本のテイストが強いです。

と前置きはこの辺にして、おすすめする3つのポイントを紹介していきます。

1:小説(物語)風で読みやすい

1つ目のおすすめポイントは物語になっているので読みやすい!です。

しかも、物語風になっているだけじゃなく「笑ってしまうほど」面白い。彼女もカフェで人目を気にせずクスクス笑っていましたw

ガネーシャが関西弁で関西人の気質なのかボケ倒し、主人公のツッコミが鋭くときに絶望してその微妙な関係がおもしろい。

 

普通の文庫本が350ページくらいなのに対し、この本は408ページなので少し多めです。

しかし、普段本を読まない彼女が2回カフェで読書しただけで読み切ってしまいました。それほど、読みやすい本だと思います。

 

2:実行しやすい課題ですぐに生活に取り入れられる

変わりたい

そう思う主人公に対して、神様(ガネーシャ)が課題を出していきます。その課題が実行しやすい。

例えば、最初の課題は「靴をみがく」。靴を磨いて意味があるの?と思うかもしれませんが、ガネーシャの言い分はこうである。

自分が会社行く時も、営業で外回りするときも、カラオケ行ってバカ騒ぎしてる時も、靴はずっと気張って支えてくれとんのや。そういう自分支えてくれてるもん大事にできんやつが成功するか、アホ!

と。

靴をみがく=自分を支えてくれているものに感謝する

私も普段使っているものに感謝した記憶があまりなかった。自分を支えてくれてるモノや人に感謝することを改めて思い出させてくれました。

 

そして、私は家に帰るやいなや速攻で靴を磨きましたw

しかも普段使っている支えてくれるモノとして、時計があったので時計もついでに磨いておきました。(やべぇ、めちゃめちゃ影響されとる)

 

と、まぁ、この本に出てくる課題は29個ありますが、すぐに生活に取り入れることができます。自分を変えたい人はぜひこのカンタンな課題をすべてこなしてみてください。

 

3:本質が学べる

ガネーシャはおふざけで課題を出しているのではありません。主人公に出す課題すべてに意味があるのです。

課題+課題の意味(本質) がこの2人のやり取りによって展開されて学べます。

何冊もの自己啓発本を読んできた私ですが、ほとんどの本に書かれている本質がこの1冊に集約されていると感じました。

それほど濃密な一冊です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。参考になりましたか?

今の仕事や現状に不満がある方にぜひおすすめしたい一冊です。自己啓発本を読んだことがない人や抵抗がある人でも気軽に学べます。

おすすめポイント

1.小説(物語)風で読みやすい

2.実行しやすい課題ですぐに生活に取り込める

3.本質が学べる

人生このままでいいのか?と悩んでいる人はぜひリンクをクリックして調べてみてください。

いじょう!おわり!

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