私たちはなぜすぐに行動できないのか。真面目に生きる人ほど損をする

最近ルームメイトに「何かを継続するとか習慣化するのうまいよね」と言われたチョコです。

確かにブログも書き始めてからもう10ヶ月、ITに関わること(高校からプログラミングを始め、IT系の大学に進学→ネットワークエンジニアとして就職3年)も10年。バスケは17年続けたし、ネトゲも7年続けている。

なぜ私が習慣化するのがうまいのか。そー言われる秘訣をチョコっと教えちゃいます。

私たちはなぜすぐに行動できないのか?

それは真面目に生きるほど行動力が失われる時代だから。そして、真面目に生きる人が良いとされているから

例えば、上司の指示を聞いてきっちり最後までこなしていく。いくら時間外勤務になろうが、締め切りが今日と言われたら今日中に守る。また、ダメと言われたものは「これはやってはいけないこと」とする。

真面目な人ほど上司や周りから言われたことを守ろうとする。こうやって真面目に生きていく人ほど、他人に縛られ常識に縛られ行動力が失われる。

さらに「なにか新しいことを始めよう!」という時に、「これはやってはダメじゃないか?これをやったらあの人になんて言われるか。」と考えてしまい一気にモチベーションがなくなってしまう。

これでは行動力がないと言われても仕方がない。自分で自分を縛りつけているからだ。

深く考えない方がうまくいく。

いつものルーティーンではなくて別の新しいことをやろうと思っているが、常識が阻んで「周りがやっていないから」という理由だけで実行できない。

脳科学者の茂木健一郎さん「すぐやる脳」とはどんな脳なのかという疑問に答えています。

すぐやる脳とは、「抑制」が外れて、軽やかに動く頭脳。

「すぐやる脳」 著:茂木健一郎

さらに何かに取り組もうとしているけど、なかなか行動に移せない人はどんな人なのかにも答えてくれています。

「やろうと思っている、けれどもなかなか行動に移せない…」と悩んでいる人は、すぐにやることが苦手なわけではなく「脳の抑制の外し方」を知らないだけ

「すぐやる脳」 著:茂木健一郎

脳の抑制の外し方。それは「深く考えすぎない」ことです。

考えれば考えるほど、自分で脳に抑制をかけてしまって行動ができないのです。だから、あまり深く考えずに行動する。

常識なんか関係ねぇ。周りの人なんか関係ねぇ。自分がやりたいこと興味があることをやってみる!ってことが大切です。

私も深く考えなかったからこそバスケを17年も続けられました。周りの人がどんどんバスケを辞めていっても、自分にとってバスケをやることは当たり前のことくらいにしか思っていなかったです。

習慣化のために

新しい何か始めても3日坊主で終わってしまうことが多々ありますよね。英語をしゃべれるように勉強始めたけど結局3日も続かなかったとか、ダイエット初めて見たけど3日目で大食いしてしまったなどなど。

前まで私も3日坊主人間だったのでわかります。続かなかったときのあの喪失感は嫌な気持ちですよね。

そんな3日坊主だった私はこう考えるようにしました。

「今やっていることは特別でも何でもない」と。

特別なことをしていると思ってしまうから、肩に力が入って大したことをやっていないのに疲れてしまう。そうして次にやろうという時に、前の疲れを無意識に意識してしまうからやることに抵抗を覚えてしまう。

その結果、3日目には「その行為=疲れること」と勝手に定義づけしてしまって、やらなくなってしまう。そこで続けられてもつらくて1週間、1か月と続けられず断念してしまいます。

なので、習慣化のためには「自分が特別なことをやっている」と思わないことが大切です。 

やりたいことをやる。こんなの別に特別なことじゃない。普通のことだ。

意識を変える

まぁ結局は自分の意識を変えるってことに他ならないわけです。どんなことでも自分の考え方次第、意識の仕方次第だと私は思っています。

だから、目の前の努力を「頑張る行為」と意識せず、何も意識せずに行えるよう「習慣化」することが大切で、成功するための近道ですよ。

肩肘張らずに、気軽にのんびり新しいことにチャレンジして、人生楽しめればいいんじゃないかな。

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