「自分に合う本」を見つける方法。真の本選び。

どうも、年間100冊の本を読むくらい読書好きなchoco1120です。
今回のテーマは、「自分に合う本を見つけて、損をしない方法」がテーマです。
 
ビジネス本やノウハウ本、自己啓発本で損をした経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか。損をするというのは、読む価値がない本を買ってしまう経験のこと。
損したと感じる本つまり ”駄本” は、誰でも買いたくない
 
お金を犠牲にしてまで買った本が想像していた内容とかけ離れていたり、難しすぎて理解できなかったり、何も役に立たなかったり。そんな嫌な経験はしたくはありませんが、高頻度で私は遭遇していました。そりゃ全部の本が役に立つわけではないです。
 
2015年以降に購入した本をmediamarkerというサービスで記録しています。このサービスでは今まで買った本の購入金額が表示されます。私の場合は、約20万円でした。
 
 
この20万円で購入した本のうち、1万円くらいは ”買って損したな” と感じる本でした。
 
1万円くらい損した私も、最近は本を買って損することが劇的に少なくなりました。どのようにこの問題を解決したのかご紹介いたします。
 

本には著者が想定している「ターゲット」がある。

そもそも本は基本的に「伝えたいメッセージ」と合わせて「読者層(ターゲット)」を意識しながら書かれている。良い本というのは、この2点の出来が良い。

良い本の伝えたいメッセージは、「ひとことで伝わっている」ことが必須条件である。さらにそのメッセージが「ためになるもの」であり、「面白いもの」であれば最高だ。

「ためになる」というもの一癖あって、ためになるかどうかは読者によって大きく違ってくる。「クラウドソーシングの活用法」というテーマは、年配の方や学生のためにはならない。また、初心者向けの内容であるならば、専門家のためにはならない。

伝えたいメッセージとターゲットが明確でない本は、内容がぼやけているものが多い。したがって、役に立たないどうしようもない本である可能性が高い。

 

よくある3つの「本選び」

失敗しない本選びにはいくつか方法がある。その中でもよく利用される方法が3つあります。
  • 本屋さんの店頭でおすすめされている本
  • amazonのおすすめ本
  • 書評家がおすすめする本

例えば、本屋さんの店頭に目立つように並んでいる本を選ぶ方法がある。書店のおすすめ本は、書店員さんが選書しているため、内容がしっかりしている本ばかりである。

ただ、書店員さんがおすすめする本であっても、アナタにおすすめされているわけではない。ある程度そのテーマで書かれている人にとって、入門編の本がおすすめされていても、退屈なだけだ。

最近では、アマゾンという巨大な本屋さんがある。このサービスのおかげで書店に行くことがなくなった人も多いだろう。そういう人は本選びにアマゾンからのおすすめ本を選んでいる。
 
アマゾンのおすすめ本は、過去に読んだ本やクリックした本に「似ている本」を紹介しているだけである。似ている本が同じ読者層をターゲットとされているわけではない。なので、これも必ずしもあなたをターゲットとしている本ではない。
 
 

このターゲットをAIで特定するのは難しい。例えば、ある本が「20代で文章力をあげて、文章で飯を食っていきたいと思ってる人」がターゲットだとする。ユーザーが20代であるというデータをプロフィールから導き出すのは簡単だ。

しかし、”文章で飯を食っていきたいと思っている”ターゲットを導き出すのは難しい。なぜなら、その人が「今どんなことを思っているか」、「今後どうしようと考えているのか」といった “思考” までAIでは理解することができない。さすがの巨大書店さんも相手の感情や思考を読み取るAIを開発することはできない。

 

損をしない真の本選び

良い本とはメッセージ性に優れていて、読者ターゲットが明確になっている本だと述べた。
そこで損をしない真の本選びとして私が出した答えは、
 
「はじめに」を読んで著者が想定しているターゲットに自分が入っているかどうかを見極めてから購入
 
する方法である。
本を選ぶ時は、著者のターゲットを意識して選ぶ。このポイントを押さえておけば大損することはない。
なぜなら、少なくともあなたに向けて書かれた本だからである。 
 
ターゲットにならない本でも読むべき本はある。それは、「自分がそのターゲットになろう」としてる本だ。その場所までたどり着こうとしている場合は、必ずしもターゲットに当てはまっていなくてもよい本と巡り合うことができるだろう。
 

まとめ

  • 良い本とは、伝えたいメッセージが一文で伝わる。かつ、読者ターゲットが明確になっている本のこと
  • よくある本選びには「ターゲット」という視点が欠けている
  • 「自分に合った損をしない真の本選び」とは、著者のターゲットを意識して選ぶことである

参考文献

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