ゲームは頭の回転を速くする

ゲーマーの脳の回転は速い。

ゲーマー=ゲームばかりしているただのクズ、社会のお荷物、といったイメージがあるだろう。そんなイメージを今回は少しでも払拭したいと思う。

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2016年5月24日にブリザード・エンターテイメントというアメリカの会社がオーバーウォッチを発売した。発売後、全世界で2000万人がプレイする超有名ゲームとなった。2000万人というと東京ドームでライブを行うあの嵐(ジャニーズ)のイベントが363回でやっと到達する人数である。

このゲームは 6 vs 6 のチーム戦で行われるアクションシューティングゲームである。つまり、敵キャラクターと戦うゲーム。キーボードとマウスを操作しながら戦う。

 

複数の操作を同時に

単にキーボードとマウスを操作するといっても生ぬるいものではない。左手でキーボード操作を行いながら、右手でマウスを操作し、戦況を目で追いながら、状況に応じて攻撃したり防御したり、味方と状況共有のために会話したり……と、10以上のことを同時に行いながら戦っていく。

先日、仕事でパソコンを触っているワタシの相方にプレイしてもらったが、目的の場所まで移動するといったカンタンな操作すらうまくいかない。同時に左手と右手を別々に動かすことがプレイしたことない人にとっては難しい。

しかし、ゲーマーであれば簡単に移動させることができるし、かつ相手に視点を合わせて攻撃することができるのだ。

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戦略を考えながら操作

プレイ中状況が常に変わり続ける。敵味方の位置やライフの状態、制限時間、その他プレイに必要なパラメータが1秒1秒変わり続けていく。渋谷の交差点のごとく変化し続ける戦況の中、勝つために戦略を考え、最適解を導き出しチームメイトに伝え実行する。

 

一瞬の判断力

5年くらい前までは「ゲーマーには反射神経が必要」と言われていた。それほど一瞬に左右される競技であるということだ。

その一瞬のうちにいくつかの選択肢の中から最適解を選び行動しなければならない。ゲームをプレイするにあたってこの一瞬の判断力が必要になる。

 

頭の回転を競うのがeスポーツ

アタマの回転を競うのがeスポーツといっても過言ではない。たしかにAIM(マウスを正確に移動させる)技術や操作技術は必要になる。しかし、アタマの回転が速くなければ強くなれないのだ。つまりアタマの回転がおそくドンくさい奴にはできない

だから、アタマの回転がわるいと思っている人にはゲームをプレイすることをおすすめする。ゲームの楽しさにひかれてプレイしているうちに自然と頭の回転が速くなるはずだ。

そんなアタマの回転を高めながらゲームで戦うことを「eスポーツ」とよぶ。

ゲーマーはアタマがいい。アタマの回転もはやい。ネクラで性格が悪い奴もいるが、そんなやつでもアタマの回転はいいだろう。だから、ゲーマーと聞いて”社会のクズ”などどは思わないでほしい。なぜならeスポーツで活躍するプレイヤーなのだから。

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ゲームをプレイしている人へ。知ってほしいのが、ゲームをすることによって、これらのスキルが徐々に身につくということ。継続は力なりというコトバがあるように続けていればスキルは徐々にでも身についてくる。アタマの回転に磨きがかかる。ぜひ楽しんでプレイしながら自分自身の能力をあげてほしい。

 

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choco1120

eスポーツライター 老若男女だれでもeスポーツを楽しめるようにをモットーにeスポーツ関連の記事を執筆しています。他にはゲーム動画や選手をかっこよく撮るカメラについても書いています。