世界と比べていまの日本のeスポーツに足りないものは”カンカン配り”

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今日ファミ通からこんなニュースが投稿された。

“黒川塾(四十四)”を開催 日本でのeスポーツがおかれる現状と未来の展望を語る!

内容は4人のeスポーツにかかわる人たちがイベントでeスポーツの展望を語った内容をまとめてもの。

 

その中で、eスポーツプロチーム“サイクロプス大阪”の監督に就任した佐野真太郎氏が

「世界と比べていまの日本のeスポーツに足りないものは?」という質問に「日本にいま足りないものはヒーローです。

と答えた。

 

いやちげーだろ。

 

15年以上ゲームに触れてきたワタシの持論はこうだ。

カンカン配りが足りない」と。

 

まず、eスポーツを盛り上げるためには何が必要なのか考えてみよう。

そもそも盛り上がっているというのはどういう状況か。

それは携わっている人、やっている人が多いということ。

いま”ランニング”が流行っていますよね?

健康のために走っていたり東京マラソンに出場するために走っていたりと

様々な理由があるかと思います。

なぜ流行っている、盛り上がっていると感じるのかというと

夕方に帰宅するときに走っている人を見かけたり、

東京マラソンで3万人が同時に走っている光景をTVで見たりと

携わっている人を見るから”盛り上がっている”と感じるわけです。

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では、携わっている人を増やすにはどうしたらいいか。

それは、収入を得られる場所、方法を増やすということ。

 

例えばランニングで言えば、芸能人が走ることで、その人が着ている服やシューズなどが

注目を浴びそれらの商品が人の目につくことで売り上げが伸びる。

その結果、芸能人はスポンサー企業から収入を得て、さらに走り続けることができる。

その走り続けている姿を見て”ワタシも走ってみようかな”と思う人が出てきて、ランニングする人が

増えるのです。

その芸能人も収入が入ってい来るから走り続けられる。

 

では、収入を得られる場所・スポンサーを増やすにはどうしたらいいか。

それは、見てもらえる人を増やすしかない。

スポンサー様は何を望んでいるのかというと、

そのスポンサー企業が認知されることである。認知され、どんな企業なのか知ってもらうことで

売り上げUPを期待している。

 

少しゲームに話を戻す。

ゲームやコンテンツを見てもらう人を増やすにはどうしたらいいか。

それは、ゲームを知らない人に見てもらう働きかけが大事である。

現在日本でゲームをやっている人口は300万人と言われている。

その300万という数字は、日本全体からすると約3%程度しかない。

他の97%の日本人はゲームなどしていないのだ。

 

この現実を考えたときに狙うべきターゲットは”ゲームをしていない人たち”である。

その人たちに見てもらって”楽しんでもらう”必要がある。

 

ではそれをするためには何が必要なのか。

ワタシは”カンカン配り”であると考える。

ゲームを知らない人たちに向けてゲームの配信や大会を開いたりしたところで

見てなんてくれない。せっかくイベントを開催したところで無駄になってしまう。

 

そうならないためにも”カンカン配り”は必要なのだ。

 

ゲームを知らない人、つまりはその辺に歩いている人々だ。

だったら、その辺の人に認知してもらうほうが効果的だ。

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駅前で認知してもらうためにやっていることといえば、ティッシュ配りであろう。

 

しかしティッシュ配りだとコンタクトのティッシュ配りと何ら変わらない。

そんなツマラナイものに気にも留めてくれない。

 

だからカンカンを配るのだ。

なにこれ?って思ってもらうものを提示しないと

無視されてしまう。つまり死んでいる・無いのと同じ。

 

カンカンとはこういうもの。

カンカン作って見たよ✨ I made a can box. =]

Kohtarou Abeさん(@kohtarouabe)が投稿した写真 –

 

この中にアメを入れ、さらにはチラシも入れておく。

そのチラシの中にeスポーツを宣伝する内容を書いておくのだ。

 

その結果、”カンカン配っていた人たちは「いーすぽーつ」とやらをやっているらしい

と認知される。

そうなれば大成功だ。

 

「いーすぽーつ」って何?となれば現代人であれば当然スマホで調べるだろう。

調べているうちに”大会”とか”イベント”もやってるらしい。と気づく。

そこでようやくイベントなどを知ってもらうことができるだ。

 

知ってもらう。認知してもらう。そうなれば、興味が出てきてゲーム人口も増える。

人口が増えれば、スポンサー企業も増えてプロのプレイヤーが出てくる。

その時にはすでにeスポーツ業界自体が盛り上がっていたということになるのだ。

 

だから私はこう考える

eスポーツを盛り上げるなら”カンカン”を配れ と。

 

 

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