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「旅をする木」を読んで

文章がうまく書けなくて悩んでいて描写がうまく書きたいなと思い、自然を描写していそうな本を探していた時に、この本に出合った。 著者である星野道夫さんはアラスカの自然を撮り続けていた写真家でした。 高校生の時に出会った写真に…

「ノルウェイの森(下)」を読んで

わたしには難しかった。 ストーリーはキッチリあるし、流れに抑揚があるのである程度は子気味よく読み進めることができる。 しかし、「結局どういうことなんだ?」釈然としない結末。 作品を通して、または、主人公誠実さや苦悩を通し…

「天才ハッカー安部響子と五分間の相棒」を読んで

作品を読んだのはいまからちょうど4年前の社会人2年目のとき。ネットワークエンジニアをやっていた時の頃は出張が多く、移動中や宿泊しているホテルで本をよくよんでいた。 多くの本を一度読んでいたせいか作品に対する目が厳しく、当…

ノートの書き方|6年間続けた思考ノート術

6年間続けた思考ノート術というほどのシロモノではないですが、私が実際に書いているノートの書き方をご紹介します。 特別な方法を用いて書いているわけではなく、むしろ平凡な方法でこれまで書いてきました。 ただ、最低限この方法だ…

続ける秘訣|6年間続けた思考ノート術

前回の記事でもお話しましたが、社会人になってから6年間ノートを書き続けました。 そのノートの数は12冊(学習ノート含めたら18冊)にもなりました。ページ数で言う1200ページ。 正直、数えるまではここまで書いているとは思…

ノートを書くメリット7つ|書き続けて良かった効果

部屋の本棚に並んでいるのは、前から書き続けているノートだった。 いま現在書いているノートは何冊目になるのか?疑問に感じたので、100均へ行ってナンバリングシールを買ってきて、貼ってゆくとなんと12冊目だった。 社会人にな…

「原発サイバートラップ」を読んで

一田和樹さんは以前から知っていた。 私自身、高校から情報科学を学び、大学ではネットワークセキュリティを専攻して、卒業後はIT企業に就職した。 一田さんの各小節は情報セキュリティ(サイバー犯罪)を題材にしているのが特徴だ。…

「タダイマトビラ」を読んで

「コンビニ人間」を読んで社会に対する見方が変わった。読み終わって本を閉じた瞬間からもしかしたらあの人もそういう感覚を持っているのではないか向ける視線が変わってしまったり、世間の同調圧力に敏感になってしまったり。 かなり影…

ノルウェイの森(上)を読んで

本作品を手に取ったのは、今年のお正月。実家に帰省中、甥っ子に連れられてデパートにあるカードショップに行ったとき、となりにある本屋で。 ”超”がつくほど、有名で小説事情にうとい私でもタイトルと著者の名前だけは知っていた。以…

「コンビニ人間」を読んで

本作を手に取ったのは、最近電子書籍ばかり読んでいて単行本のページをめくりながら読みたいなと思い本屋に出かけたとき。 本屋の本棚に並んでいる本の中で平積みにされている本書を手に取り、「あ、これちょっと前に話題になってたやつ…