広告写真から学ぶ写真の目立たせ方!3つのコツ

電車の広告だったり、カフェに飾られている写真だったり、写真をはじめてからかなり目につくようになりました。

写真に対する感度が高くなった証拠です。

目につくようになって感じたのが、「おっ」と目を引くものとそうでないものがあるということ。

その写真を見る前に、視界に入った瞬間に引き寄せられてしまう。

どういうものにひきつけられるのが、またひきつけられない写真はどういうものなのか。

解説していこうと思います。目を引く写真の仕組みが分かれば、自分で写真を撮るときに応用できますし、インスタなどのSNSにアップしたときも他の写真より目だつかもしれません。

 

ではさっそく、惹きつけられる写真とそうでない写真についてお話します。

 

主役がはっきりしている

視界に入った時に「おっ」っと思う写真は「主役がハッキリしている」んです。

コーヒー豆だったり、人物だったり、花火だったり、どんな被写体でもいいんですが、

何を撮っているのか、何を見せたいのかがハッキリしているんです。

その見せたいモノが写真の全面積の6割以上占めていることがほとんど。

大きく写っていて、ピントが合ったっている被写体が画面の半分以上を占めている写真というだけで、惹きつけられます。

 

脇役がいい味を出す

主役がハッキリしているなんて、基本的なことかもしれませんね。

しかし、その基本がきちんとしていることが大切です。

さらに、引き寄せられる写真にはかならず脇役がいます。

  • 花火の写真だったら山
  • コーヒー豆の写真だったらスプーン
  • エスプレッソの写真だったら、エスプレッソマシーン

主役+脇役という構成になっています。

ただ、その脇役もただ画面に入り込んでしまったという感じではなく、その脇役がきちんとわかる程度に映っているということ。

コーヒーカップに入れられるエスプレッソですが、入れているところ(注ぎ口?)とカップの置き場がそれぞれあるため「エスプレッソマシーンで入れているんだな。」とわかるんです。

この配分が絶妙で、写真の面積の6割がコーヒーカップ。

それ以外の4割すべての面積にエスプレッソマシーンが映っている。

はっきり6:4になっていて、無駄なもおのが一切入り込んでいないところがみそ。

自分で写真を撮っているとどうしても、無駄なモノが映ってしまうのですが、目をひく写真にはそれが一切ない。

すばらしい

 

主役の色とそうでない色

あとは色ですね。

主役の色に赤が使われていたら、背景の部分に赤が全くない。

主役と被らないようにするということでしょう。ただ、風景の写真だと同じような色が映ってしまうことがあると思いますが、全く同じ色を入れていない。

主役の色が入らないように工夫して撮っているんだなと感じました。

そのあたりが繊細で高度なテクニックだなぁと感心しながら魅入っちゃいました。

 

まとめ

いかがでしょうか。

普段生活する中で目にするであろう、街なかの写真や電車の広告で目を引くものとそうでないモノの違いをお話ししました。

色使いや主役と脇役の画面構成比率などに違いがありました。

今度は自分が撮る番です。今回学んだことを活かして、素敵な目をひくような写真を撮って、SNSで「いいね!」をいっぱいもらいましょうっ!

 

以上、チョコでした。

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