撮影の基本テクニック!ラインの視線誘導と奥行き

写真を撮るのってたのしいですよね。いい感じの被写体があったり、食べ物を撮ってみたり、それをインスタに上げて「いいね!」がもらえる。

認められている感じがして気持ちがいいものです。

しかし、もっといい感じに撮れないか、素敵な場所なのに自分が撮ると思ったように撮れない。そんな経験は誰にもあると思います。

そこで、今回は写真を撮るうえでの基本テクニックとして「ラインの視線誘導」と「奥行き」についてご紹介します。

日本は他の国に比べて街中が整備されているので、直線的なラインが多く存在します。それを使えばかなり写真のバリエーションが増えるでしょう。

それではさっそくラインの視線誘導からお話しします。

視線誘導=リードライン

ラインによる視線誘導、ちまたでは「リードライン」と呼ばれています。

どういう意味かと言うと、線を使って写真を見ている人の視線を自然と誘導していくテクニックです。

実際に見たほうが早いと思うので、こちらをどうぞ

下部にある車のヘッドライトの光から東京タワーの足元へ視線を誘導し、さらに東京タワーの先まで視線が移動すると思います。

こうして視線を誘導することによって、見せたいモノをよりよく見せる効果があります。

さらに、自然と視線が動くので「この写真いいかんじかも!」と視覚的な快感が生まれやすいです。

ですので、このリードラインという技は覚えておいて損はないと思います。

ブリッジでの撮影

冒頭で日本の場合は整備されているので直線が多いとお伝えしました。

イチバンわかりやすく出るのが「橋」ではないでしょうか。

橋は直線の塊です。橋自体が直線で、それに沿って作られている手すりなんかもそうですし、床の部分も直線です。

この橋を使って奥にあるフジテレビの本社へ目線が動くと思います。

こうすることで、橋だけではなく奥の建物まで引き立つようになるのです。

手すりは便利 こんな場所にもラインが存在

リードラインとして使える線をがあるのは街なかだけではありません。

千葉の端っこにある犬吠埼という自然豊かな場所でも日本では整備されていることが多いです。

そんな場所にある手すりを使った写真がこちら。

前面にある手すりから奥にいる人へ視線が流れて、海や空が見えてくると思います。

一見使えなさそうな自然豊かな場所でもリードラインを使った写真を撮ることができます。

 

特殊(ヘッドライトを使う)

これは特殊な方法です。

長時間露光して、通り過ぎてい行くクルマのヘッドライトを使いラインを表現しています。

夜間の場合に使えるテクニックですが、覚えるとかなり便利です。

なんともない道路が素敵な写真にバケます。ぜひつかってみてください。

 

まとめ

いかがでしょうか。

ラインを使った視線誘導(リードライン)という技をご紹介しました。

リードラインはどこでも使える技と言うことがお分かりいただけたのではないでしょうか。

さらに先ほどもお伝えしましたが、被写体が引き立つだけではなく、視覚的な快感ももたらしてくれるこのテクニックは絶対に覚えておいて損はないです。

みなさんもぜひ覚えて使ってみてはいかがでしょうか。

 

以上、チョコでした!

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