配信者のミッション、スナックのようなコミュニティが不足している

モノの消費社会が終わり、「体験」にお金を払う時代がやってきています。

コンビニなどの小売店舗は10年前と比べ多くなってきていて、どこを歩いてもモノが買える時代になりました。

そうなると人間の欲求はより高次元なっていき、物欲から承認欲求や所属欲求へと変化していきます。

そうした流れもありモノにお金を使うことが減っていき、「体験」にお金を払う人が増えてきました。

旅行やライブ、アウトドアなどリアルに体感することに価値を感じる人が増えてきています。現代人が物欲や安全欲求よりさらに高次元な欲求を求めている証拠でしょう。

そこで、ゲームを配信する「ストリーマー」という立場として何ができるのか。答えはズバリ、「コミュニティを作ってあげること」です。

 

小さな濃ゆいコミュニティを作る

コミュニティを作るといっても、100人とか200人といった大規模なコミュニティを作る必要はありません。小さくていいんです。

配信をしている中で視聴者の人とチャットでコミュニケーションを取って、5人とか10人とか小規模なコミュニティを作ってあげる。

そうすることがその人の承認欲求や所属欲求を満たしてあげることになるのです。つまり、人のためになっているということ。

なにも面白いことを言えなくても、うまいプレイができなくても、見てくれている人とコミュニケーションを取る。ただそれだけで「人のため」になるんです。

 

居酒屋スナック 絆にお金を払う

外食チェーン店がゴロゴロ出没してはすぐに姿を消しているなかで、スナックだけはずっと生き残っています。

自宅兼店舗で経営しているから経費が安い、ということもありますが最大の要因は地元民とのコミュニティにあります。

コミュニティにおける絆をベースにして、より賞味期限が長く普遍的な所属欲求や承認・自我欲求も満たされえます。果ては、ママの親身なアドバイスによって、つい人に言えない内面の弱さや悩みなどを漏らしてしまし「本当のあるべき自分でいたいといった自己実現欲求にまで消費理由が昇華していきます。

以上のように、スナックでは、ママの人間的な繋がりや、絆の対価として、お金を払います。(中略)スナックの売り物は、ママの人柄、および、ママや常連客との温かいコミュニケーションです。

引用:人生の勝算 (NewsPicks Book)

ここで学ぶべきはコミュニティや人との絆が人のためになっていて、それがお金になっているということ。

何かサービスを作ったり商品を作ったりすることがすべてではなく、こういったコミュニケーションが人に役に立ち、金銭が発生するのです。

 

配信者のミッション

現在のeスポーツやゲーム配信には、このスナックのような場所がありません。憩いの場のような場所、コミュニティを作るのが配信者の使命と言っても過言ではないではないでしょう。

人を幸せにするようなコミュニティを作って、みんなを喜ばせてあげてください。

あなたの配信をみんなが待ち望んでいますよ。

 

以上、チョコでした。

今回参考にした書籍

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