【LoL】意識している選手と来シーズンに向けて|Keymaker選手

現役のプロeスポーツ選手が考えていることや感じていること気になりませんか?

日本における「リーグ・オブ・レジェンド(以下、LoL)」のプロリーグ「LJL」において、初参戦ながら4位という好成績を残したV3 Esports。

V3 Esportsに所属している、ADCのKeymaker選手がいま現在感じていること、そして来シーズンに向けての考えていることなど、選手自身で感じていることに迫っていきます。

 「意識している選手」と「来シーズン」

ー Keymaker選手はエズリアルを得意としていると思うんですけど、エズリアルだったら誰にも負けない自信はありますか?

いやーちょっと難しいですね。やっぱGango選手とかYutoriMoyasiさんとかYutaponさんもいるので。難しいですけど、エズだったら”負けないかな”くらいですね(笑)CSの時は他のチームのADCより勝ってるっていう自信がものすごいありました。

けど、いまはなかなかそう言い切ることはできない。やっぱうまいですね、LJLの選手たちは。自分のなかでは、CSのチームとLJLのADCの実力は段違いに感じますね。

ー 今年はCSのチームが2チームとも上がってきたこともあって、LJLとCSの実力差が縮まってきていると思うんですけど。

年々縮まってると思います。チーム全体としては本当にCSのチームのレベルは上がってて、焦る気持ちが大きいですね。ただ、自分のロールのADCだけを見た場合、まだ差はあるのかなと思います。

ー いま一番意識しているADCは誰ですか?

YutoriMoyasiさんですかね。というのも、日本人のADCの中で一番うまいと思う選手だからです。

すごいリスペクトしているんですけど、自分がMoyasiさんレベルまでいかないともっと上の順位を目指すことは難しいかなって。いまのLJLの力関係はGango選手が一番うまい、その次がYutapon選手とMoyasi選手、その下に自分らがいるっていうイメージがあって、まずは日本人のトップのADCに自分もならなければいけないなって思ってます。

ー 何がその差を分けると感じてますか?

一番はマクロ面で差を感じるのと、場慣れもあります。それとすごい安定してるじゃないですか、Yutapon選手もMoyasi選手も。その安定感ですかね。

自分は結構上下が激しいので安定して高いパフォーマンスをできるようにならないといけない気がします。

ー では個人的な課題はそこですか?

マクロ面と、安定したパフォーマンスを出すこと。あとは、集中力の面ですかね。

ー 来シーズンに向けてここを取り組んでいこうとかいうのはありますか?

今シーズンはパッシブにプレイしていたんです。というのもLJLにいるボットレーンが自分たちより強いボットレーンだと思ってやっていたので、勝つというよりも五分五分にやるって意味でパッシブプレイを意識してわりとやっていたんです。けど、自分本来のプレイとしては、アグレッシブにやりたいっていうプレイスタイルなので、ちょっとパッシブが居心地悪く感じていたんですよね。

なので、来シーズンは自分の個性を出せるように自分本来のプレイスタイルでやれるようにしていきたい、なおかつ安定感があって、っていうのを目指していますね。

ー きちんと来シーズンに向けて自分の中の課題も見えているという事ですね。 今回はインタビューありがとうございました。

こちらこそありがとうございました。

プロフィール:Keymaker選手

チームAPEXにてLJL初参戦を果たすものの、結果を残すことができずチームが解散し、チーム活動を休止する。しかし、DFGの選手に誘われチーム活動を再開。チームがV3 Esportsとして生まれ変わり、LJL初参戦ながら4位という好成績を残す”キープレイヤー”のKeymaker選手。

ゲームタイトル:League of Legends
ロール:ADC
Twitch:https://www.twitch.tv/keymakerjp
Twitter:https://twitter.com/martinlarssonjp

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