【LoL】LoL人生とV3加入の経緯|Keymaker選手

昨年2017年に設立された、マルチプロゲーミングチーム「V3 Esports」のADCとして活躍するKeymaker選手へのインタビュー企画の第1弾。

突然ですが、プロeスポーツ選手がどうやってそのチームに入ったのか気になりませんか?

League of Legends Japan League(以下、LJL)を観ている人ならV3 EsportsのKeymaker選手を知ってますよね。LJL 2018 Springシーズンで初出場としては初めて4位という好成績を残したV3 Esports。そのV3のADC Keymaker選手に選手になる前のことや、どうやってプロゲーミングチームV3 Esportsに入ったのかを聞いていきます。

「LoL人生」と「V3 Esportsに入った経緯」

ー まず初めに名前の由来を教えてください。

Keymaker選手(以下、敬称略) 由来は元々好きなアーティスト”卍LINE”の曲名で、カギを作っていくってのに何かちょっといいなと思って付けました。試合のカギを作るっていうのも合ってるなと思って。自分で言うのは恥ずかしいですけどね(笑)

ー ロルってシーズンいくつくらいからやってるんですか?

Keymaker シーズン2の中盤から終わりくらいからですね。最初のころのランクシステム覚えてます?ブロンズより下があって、900とかになるとブロンズのアイコンすらなくなるんですけど、シーズン2の終わりのころは1500ちょいでゴールド終わりでした。

ー そこからずっとLoLをプレイしているんですか?

Keymaker いや、ロルを全然やらなくなった時期もあります。大体3か月くらい。その間ずっと大学の友達とDota2をやってたんですね。その友達はまだLoLをやってなくて、LoLに誘ってみたら友達もハマったんでLoLに戻ったんですよ。

LoLに戻った時にはシルバー1までさがってたんです。そこからランクを回すようになったんですけど、1週間でプラチナ5までいきました。Dota2やったら強くなったみたいな(笑)

そこからもう少し頑張ろうと思って、1か月くらいでダイアモンド1までいきました。そうやってランクを回しているうちに日本人選手とも関わるようになっていって、そこでAPEXというチームの人に誘いを受けてチーム活動をはじめました。

ー APEXに入る前からチームでやっていこうと思ったんですか?

Keymaker 思わなかったですね。自分から応募したことってのが無くて、ただただ楽しいからゲームをプレイしていました。大会はみてました、けどそこでやりたいって意識はなかったですね。その時、自信はあって自分うまいとは思ってましたけど、やろうとは思ってなかったですね。

チームに誘われた時もただ楽しそうだからやってみました。APEXでLJL CSのトーナメントに出て、一位になって入れ替え戦で勝ってLJLシーズン2に入れた。

APEXでLJL出てシーズンが終わって、APEXがなくなるんです。その時大学1年とか2年とかだったんですけど、大学のほうが忙しくなりました。特にLoLをめっちゃ頑張りたいとかいう意志でも特になかったんで、他のチームを探そうとか言うのはなかったですね。

ー 次に入ったDFG(Dragon Fly Gaming)に入ったキッカケは何ですか?

Keymaker 友人の紹介です。ずっとLoLから離れていたんですけど、チームに入ってみたいなとは思っていました。自分から動くほどのモチベーションはなかったんですね。誘われたら入ろうくらいの気持ちでいた時に、リースというDFGのJGの人に「ADC探しているんだけど、入ってみない?」って言われて入ったのがキッカケです。

V3 Esportsは「マクロのチーム」

ー そこから今のV3に入った経緯は?

Keymaker 経緯はDFGっていうチームが”オーバードライブ”っていうチームに変わって、オーバードライブっていうチームは一回やめて再編しようということになったんです。再編するとき、オーナーの方は一緒だったのでそのチームに残っていくっていうのは自然の流れではありましたね。かなり中身も変わったんですけど、そのままやるならやろうかなって感じでした。

それがV3に入った経緯ですね。

ー 他のチームに比べて、V3はどんなチームですか?

Keymaker マクロのチームですかね。それぞれの個人技がすごい飛びぬけてるってわけではないと思ってて、唯一秀でている部分があるとするなら、マクロの部分というかチーム全員がしっかりチームの動きをする。同じ意識を持ってゲーム中に動けているっていうのが、マクロのチームって言われるゆえんだと思っているので。V3はマクロのチームですね。

ー なるほど、ありがとうございます。

 

ということで今回は、Keymaker選手の名前の由来から、チーム活動を始めたきっかけ、V3に入るまでをお聞きしました。

Keymaker選手の場合、ただただ楽しくて続けていたLoL。自身は特にチームに入ろうとは思っていなかったが、ゲームをしているうちにゲームの巧さから目につくようになり、チームに誘われるようになる。

楽しくプレイすることと、今回の取材で感じたコミュニケーション能力の高さが、チームとしてうまく動き「マクロのチーム」と言われるチームになったのでしょう。

次回予告

次回は、「Keymaker選手の子供時代」とLoLをプレイしていなかった「空白の時」についてお聞きしていきます。

プロフィール:Keymaker選手

チームAPEXにてLJL初参戦を果たすものの、結果を残すことができずチームが解散し、チーム活動を休止する。しかし、DFGの選手に誘われチーム活動を再開。チームがV3 Esportsとして生まれ変わり、LJL初参戦ながら4位という好成績を残す”キープレイヤー”のKeymaker選手。

ゲームタイトル:League of Legends
ロール:ADC
Twitch:https://www.twitch.tv/keymakerjp
Twitter:https://twitter.com/martinlarssonjp

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