「背景ぼかしの写真」を撮るコツ。いい写真は「背景の色」がキモ

国道126号線、緑がおおくとても走りやすい道路。

自然を撮るには絶好の場所でもあります。バイクで走っていると撮りたくなる緑豊かな風景がところかしこに見えます。

その国道126号線で写真を撮ってきたわけですが、そこで撮った写真で背景のぼかし方をご紹介しましょう。

きれいな背景のぼかす方法

結論から言うと、背景をきれいにぼかすためには3つのコツがあります。

それがこちら。

きれいな背景のぼかし方の3つのコツ
  • できるだけ被写体に迫る
  • 被写体のうしろは離す
  • 背景には被写体の逆食を取り入れる

ではそれぞれ見ていきましょう。

きれいな背景のぼかし方①:できる限り被写体に迫る

バイクで写真を撮りに行きましたので、バイクの写真です。

バイクは全体が収まる構図でバイク自体はきれいに撮れてますが、背景がぼけていないですね。

この距離だと背景はなかなかボケてくれません。

そこでもう少し寄ってみます。

背景がぼけてくれました。ですが、ボケ方が薄い。

まだまだ足りません。ここまで被写体に迫るとどうなるか。

きれいにボケてくれましたぁ。

ということで、被写体によれば寄るほどボケ率が上がるという事です。ただ寄るだけでは足りません。

迫るんです!

寄る ではなく 迫る です!

きれいな背景のぼかし方②:被写体の背後は離す

この写真は今回の撮影活動とは別で撮った写真ですが、よい例なので見てください。

ヨコの方が少しボケてくれていますが、全体的には”ボケさ”が足りません。

なので、このスマートフォンの横からとるようにして背景との距離を取りましょう。

ヨコから撮ることで、被写体と背景とのあいだに距離がうまれ良いぼけ感が出ます。

屋外では距離を離すことが簡単にできますが、屋内ではなかなか背景との距離が撮りにくかったりします。屋内撮影の時は気を付けたいところですね。

屋内必須のテクニックです。

きれいな背景のぼかし方③:背景の色は被写体の逆色を使う

これどちらの方がいいと感じますか?

大体の人が右の一枚目の写真を選ぶでしょう。

どちらも被写体は同じ植物ですが、背景だけが異なります。背景の何が違うかというと「色」です。

背後にある雑草のみどりが、草についている赤い花をきれいに見せてくれます。緑と赤の対比がきれいに映えるわけですね。

なので、背景は被写体の色と逆の色を入れるのが良いです。こんな感じでみどり色がおおめでもよさげ。

まとめ

いかがだったでしょうか。

一眼レフの特権でもある背景ぼかし。きれいにぼかす方法を3つご紹介しました。ぼかすだけで被写体がきれいに見えるから面白いですよね。

最後の写真なんて、そのへんに普通に生えている草が何か特別なきれいな花にみえるんですから不思議。

最後に3つの方法をまとめて書いておくので、ご参考までに

きれいな背景のぼかし方の3つのコツ
  • できるだけ被写体に迫る
  • 被写体のうしろは離す
  • 背景には被写体の逆食を取り入れる

以上、チョコでした。

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