【eスポーツ】ステージ毎に違うイベントの様子を紹介!【RAGE 2018 Spring】

降り頻る雨の中、沿岸にある幕張メッセで「RAGE 2018 Spring」が執り行われた。

11時過ぎに会場入りした時にはもうすでに会場いっぱいに観客が楽しんでいた。

RAGE 2018 Springの様子

TGSや闘会議と比べると会場はそれほど大きくはなかったが、それでもメインステージは100人以上が観戦できるほどの大きさ。つまり、メインステージだけで最近できた池袋のLFS esports Arenaより多くの人が楽しめる広さになっていた。

入場料無料ということもあってか若い人が多かったが、ストVの観客や選手であろう20代や30代の人も結構いて「ゲームタイトルによって参加する年齢層が違うのだな」と感じた。

今回はステージごとのイベントの様子をご紹介しよう。

メインステージ(シャドーバース)

メインステージのShadowverseは、かっこよく、クラブのようにレイザーライトが光り輝いていた。さすがRAGEのイベントだなといった雰囲気。メインステージ中央に対戦している選手のパネルまであり、かっこいいステージを演出していた。

2か所の配信席も設けられオンライン放送にも力を入れているのがわかる。

試合中は指定席も満席で観客は熱心にモニターを見つめていたが、特に歓声を上げるということはなくまるで研究をしているかのような様子だった。

ストリートファイターV

ステージ自体は簡素なもの。

予選はエリアの端に設けられた長机で対戦していて、コミュニティ大会の雰囲気が感じられた。

決勝トーナメントは会場中央のデスクで行われていたが、後ろ向きで試合中の選手の顔が見えず残念に感じられた。しかし、距離が近いのもアリ、声まで聞こえたのは臨場感があってよかった。

EVO 2017チャンピオンの”ときど選手”やアメリカの有名ゲーミングチームTeam Liquidに移籍したばかり”Nemo選手”が手の届く距離で目の前を通り過ぎて行ったのは感動した。

 

スプラトゥーン

3か所のステージの内、一番盛り上がっていたのではないかと思うほどにぎわっていたのがこのスプラトゥーンのステージ。

Nintendo Switchのゲームということもあり、観客が大勢いたのが印象的。席に座れない人が立ち見をしており、通路を確保しようとしているスタッフが忙しそうにしていたほどだ。

ステージの作りはスプラトゥーンのイラストを模したもので埋め尽くされており、コミカルだった。MCがお笑い芸人ペナルティーのヒデさんだったからか、会場からは笑いが起きていた。

 

展示作品場

会場中央には、シャドーバースのカードのイラストが飾られていて、それを見ているだけで満足してしまうくらい多くの作品があった。

また、有名ゲーマーが一般ユーザー向けにデッキを考察するという企画があり、非常におもしろい取り組みだなと感じた。実際に1 vs 1で戦いそれで評価しているようで、それを見ている観客も結構いた。

 

あとがき

全体的に「eスポーツ大会」というより「ゲーム研究会かな?」といった感じだった。ステージはかっこよくお金がかかっているけど、あまり選手にフォーカスされているものではなかった。

せっかく会場まで足を運んでいるのに、メインステージではパネル、ストVでは後ろ向きでプレイしていて、プレイ中の選手の顔を生で見ることはできなかった。そのあたりはまだまだ選手ファーストと言いつつも、選手へのファンを作ろうとしているようには感じなかった。

ですが、プレイヤーとして参加するにはかっこいいステージでプレイできる。なので、それはそれでよかったり?するのかもしれない。

RAGE 2018 Springの概要

イベント名 RAGE 2018 Spring
開催日 3月21日(水・祝)
場所 幕張メッセ
公式リンク https://rage-esports.jp/2018spring/

以上、ちょこでした。

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