日本eスポーツ連合(JeSU)発足|eスポーツプロライセンス制度を解説

はい、どうもchoco1120です。

2月1日に『日本eスポーツ連合(JeSU)』なるものが設立されました。

この発表を受けてTwitterでは懐疑的な意見が多いいようですね。

まぁその中にはただ気に入らないだけで誹謗中傷している人もいますが、今回はこのJeSUが何をする団体なのか、プロライセンス発行するとどうなるのかを解説します。

 

JeSUとは

日本eスポーツ連合(Japan ESports Union)の頭文字をとってJeSUと呼びます。これまでの日本国内のeスポーツ団体は、「日本eスポーツ協会」と「e-sports促進機構」「日本eスポーツ連盟」の3団体ありました。

それが2月1日に1つに統合されたのが日本eスポーツ連合、JeSUです。

JeSUの活動内容は下記の5つ

  1. eスポーツ新興に関する調査、研究、啓発
  2. eスポーツ競技大会の普及
  3. 大会におけるプロライセンスの発行と大会の認定
  4. 選手育成支援と地位向上
  5. 関係委各所との連携

この活動内容の内、反響を呼んでいるのは③の「プロライセンス制度」の部分です。

 

日本だけ?プロライセンス制度とはなにか

世界にはないeスポーツのプロライセンス制度。どんなものかというと、プロフェッショナルに値するプレイヤーにライセンスを発行することによって、プレイヤーを支援していこうというもの。

世界にはないこのライセンス制度を日本で行うには少し理由がある。

プロライセンス制度で良くなる賞金額?

日本には景品表示法という法律がある。その法律によって、ゲーム大会の賞金額が10万円未満しかだせない。

しかし、出場者が視聴者にゲーム購入・課金を促しうる場合、主催者のために仕事をしているとみなせる大会に限っては景品表示法は適用されない。

この景品表示法をかいくぐるためにプロライセンス制度を設けようというのが今回の大きなポイントだ。

 

どんな人にプロライセンスが発行されるのか。

eスポーツのプロライセンスは、ボクサーのプロライセンスなどとは違い、プロテストを受けるわけではなく、人を見て判断するような内容になっている。

  • プロフェッショナルとしての自覚がある人
  • スポーツマンシップにのっとったプレイをする人
  • プレイ技術の向上に日々精神努力する人
  • 国内eスポーツの発展に寄与する人

上記の人柄に加えて、

  • 日本eスポーツ連合公認大会の公認タイトルで優秀な成績を収めた人
  • 日本eスポーツ連合が指定する講習を受けた人

といった条件まで付く。

どこの会社の面接だよと思わざる負えない内容だ。

ちなみにこのライセンスを発行してもらうためには3000円の発行手数料がかかる。

 

今後はどうなってしまうの…日本のeスポーツ?

正直、日本eスポーツの今後を予想するのは難しい状況にある。だが、このプロライセンス制度によって、大きく揺れることは確実だ。

この制度を反発している選手たちは数多く存在しているし、発行するタイトルを絞っているので指定タイトル以外のプレイヤーは賞金をもらうことが難しくなる。

こういった状況がユーザーに優しいはずがない。大きく揺れるだろう。

JeSUがこのいびつな状態をどう打破するのか、冷静に見守る必要がありそうだ。

 

あとがき

いかがでしょうか。

JeSUの発足に伴い、その活動内容やプロライセンス制度について解説いたしました。

▼▼日本eスポーツ連合(JeSU)に関連する記事はこちら▼▼

実は日本eスポーツ連合(JeSU)は何をしてる?

2018.02.04

ゲーム会社のお偉いさんたちが勝手に作り上げたような?この制度をあなたはどうみますか?

「どうしようもねぇごみクズ制度だ」と思いますか?それとも「いい制度だ」と思いますか?

まぁどんな感情を抱くにしろ、ゲームはプレイしていて楽しいです。

何も考えず今日もゲームをプレイしましょう!

 

以上、チョコでした。

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