日本の最高峰のeスポーツイベントはココにあり。LJL Finalを取材【esportsライター活動日誌9】

待ち遠しかった戦いが来た幕張の8月26日は真夏のジットリした暑さを爽やかな風が吹きぬけるところからはじまる。

イベントの聖地である幕張メッセで行われるのはLJL SUMMER SPLIT FINAL。

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決戦の舞台を取材してきた。その場で体感したことが一つある。

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なぜそのように感じたのか。読んでくださるアナタにも同じ思いを感じてもらいたい。

 

演出がド派手

盛り上がりには不可欠な演出。近未来を感じさせるさまざまな仕掛けが観客をもりあげる。

レーザーライト

イベントホール内に光り輝くレーザーライト。それだけで近未来のスポーツであることを感じさせてくれる。

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しかも、ただ光っているだけではない。

ゲーム内の動きと連動して色が変わり、向きが変わり、動きが早くなる。

まるで近未来ムービーをみているかのような幻想的な演出だった。

 

効果音

バロンやドラゴン(取得すると試合を有利に進められる中立モンスター)を倒したときの鳴き声だったり、オブジェクトの破壊など、試合中の動きにあわせて鳴り響く効果音。

観客のボルテージを上げる仕掛けがていねいで細やかだ。目をつむっていても音を聞くだけで興奮してしまう、そんな楽しい効果音だった。

 

スモーク

決勝戦はBest of 5(3試合先取制)で行われた。

1ラウンドを勝ち取ると観客の歓声とともに大量に上がるスモーク。

アクション映画さながらのスモーク演出は、見ている人々に熱をあたえた。

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これらの演出テクニックを駆使しながら観客を魅了する演出は、最高にテンションが上がる。

 

わかりやすい実況・解説

League of Legendsを2ヶ月ほど前にはじめたばかりのわたしでも試合の流れが理解できたわかりやすい実況と解説だった。

ゲームの流れから次にどのような展開になるかを解説してくれるため、次のシーンではどこに注目すればよいかが分かる。

そして、実際に選手たちのプレイを通じてなにが起こっているのかが共有できる。

終盤になり重要な局面で実況者が興奮するたびにこちらも興奮する。さらにビックプレイが出た時のあの盛り上がりはハンパじゃない。

 

最高に盛り上がる観客

なにより日本eスポーツの未来が明るくなることを確信したのは、『歓声』である。

総勢4000人もの観客が試合の動向を見つめている。4時間におよぶ戦いの末、日本一が決まった瞬間は会場にいる全員が感嘆しただろう。

この歓声を生で聞いていた私は自然と鳥肌がたってしまっていた。カラダ中が熱くなるのを感じた。

これは体感しないと分からないが、プロ野球観戦では得られなかった感覚だということだけはお伝えしたい。

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使い古されている言葉だが、会場すべての人と気持ちが一緒になる。そんな気がした。

試合がおわり嬉しさのあまり涙を流している選手を見て、もらい泣きをしてしまう人が出てくるほど会場はアツくなっていた。

観客がこれほど興奮する姿を見てわたしは日本eスポーツは世界中で成功すると確信した。

 

あとがき

日本のeスポーツは明るい。そう感じていただけただろうか。まだまだ未熟な部分があるがそれはすべて伸びしろであることにほかならない。

これほどアツくなったイベントは他にはない。

エンターテイメントとして、スポーツとして、さらに成長するeスポーツを多くの人に知ってほしい。

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実際に会場に足を運んだ人であればそう感じたはず。

eスポーツを盛り上げるためには楽しむことが大切。ゲームをするもよし、試合を見るもよし、選手たちに会ってみるもよし。

どんなものであれ人生は

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eスポーツを観戦してアツくなり興奮して盛り上がり、日常のストレスを発散する。そんなエンターテイメントであってもいいと私は思う。

 

まとめ

・LJL Finalで未来の日本eスポーツの盛り上がりを体感した。

・ゲームをプレイしていなくても理解できる実況・解説

・近未来的な演出の試合風景は最高だった。

・eスポーツは最高に熱くなれる新しいエンターテイメント

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