ミサイル発射!Jアラートが鳴った後の4つの対応【北朝鮮の脅威】

更新(2017年11月30日)

いつもはゲームの記事を書いているのですが、どうしても気になっていたのでミサイル発射後の対応についてまとめました。

最近ニュースで見ないことはない、「北朝鮮のミサイル」に関するニュース。いつ発射されてもおかしくない状況です。

しかし、ニュースではアメリカの対応や諸国の動向などを追っているだけで、もし発射された時の対応などには一切触れていませんでした。

それで、どこかに情報がないかなぁと探していたら、今朝の「スッキリ」で対応について触れていました。

ミサイル発射、軍の対応

ミサイルが発射されてから軍はどのように対応するのか。それは、ミサイルへの迎撃です。

迎撃ポイントは2つ

  • 宇宙空間
  • 宇宙空間から落ちてくるタイミング

弾道ミサイルは発射された後、一度宇宙空間まで上昇します。その後、目標地点まで降下し着弾、爆破します。

宇宙空間での迎撃では、日本海を巡回しているイージス艦からSM-3という撃ち落とすためのミサイルを発射し撃ち落とします。撃ち落とせる確率は、82.5%です。

それでも撃ち落とせなかったミサイルについては、地上からのPAC-3という兵器でミサイルを撃ち落とします。そのPAC-3で撃ち落とせる確率は、82.9%です。

2回の迎撃で撃ち落とせる確率は約97.01%です。

つまり、2.99%は撃ち落とせないことになります。

ここまでつい落とせなかった場合、日本にミサイルが落ちてくることになります。

こうやって計算すると意外と撃ち落とせない確率があることを知りました。怖いです。

Jアラート

発射されてから国民に緊急速報が入るためのシステムが「Jアラート」です。

Jアラートとは、全国瞬時警報システムで皆さんの携帯でも警報が受け取れるシステムのことです。

大きな地震、大規模テロ、ミサイル発射など、国民の命が危ない状況になる前に警告してくれます。

しかし、ミサイルの場合は発射から3,4分後に携帯電話に通知がいきます。

ミサイルが発射してから着弾するまでおよそ7-8分です。

なので、携帯にJアラートが通知されてから、3-4分後にはミサイルが落ちてきます。その3-4分の間にパニックにならないように、対応方法は知っておいて、いざという時に備えておきましょう。

4つの対応方法

3-4分でできることは限られています。着弾予定地点より100km離れることは不可能ですし、防空シェルターを設置するなんてことも無理です。

それでも被害を軽減するためにできることがあります。それが以下の4つです。

  • 屋内に駆け込む
  • 地下または地下鉄に逃げ込む
  • すでに屋内にいる場合は、窓から離れる
  • 携帯やテレビ、ラジオで情報を収集する

第二次世界大戦中にドイツがロンドンに向けて、弾道ミサイル(V2ロケット)を発射した時ロンドン市民は地下鉄に逃げ込むことによって多くの命が助かった歴史があります。

地下に逃げた方が地上の建物より安全ということでしょう。できるだけ地下に逃げるようにしてください

また、近くに地下施設がない場合は、できるだけ建物の中に逃げ込むことが良いです。窓付近は危ないので避けてください。

駆け込んだら、現在どういう状況になっているのか情報収集しましょう。

ミサイルが撃ち落とせたのか、それとも誤報か。

どの辺りにミサイルが飛んでいるのかなどなど、情報収集は生存の可能性を高めることができますので、落ち着いて情報を集めましょう。

Jアラートの設定

ニュースを見るまでJアラートを設定されていませんでした。これ結構危険です。国の一大事に何がおきているか気づくことすらできないのですから。

なので、Jアラートの設定方法を少しおさらいしてみましょう。

※私の携帯はiPhoneなので、iPhone以外の人は、グーグル先生に聞いてみてください。

Androidの方は後述するアプリをインストールしてください。

Jアラートの設定は3ステップ

「設定」から「通知」項目を選び、「緊急速報」をONにするだけです。

すでに設定していると思ってる方も、一度確認してみた方が良いですね。

Androidの方がJアラートを受信するために

Androidの方がJアラートを受信するためには、『プッシュ通知型の防災情報アプリ』をインストールすることが必要です。

プッシュ通知型の防災情報アプリをインストールすることにより、緊急情報の受信が可能になります。

プッシュ通知型アプリってなに?というと、ロック画面やアプリ操作中にメッセージが表示されるアレです。その機能がついた防災情報アプリのことを「プッシュ通知型の防災情報アプリ」と呼んでいます。

これが当てはまるアプリはYahooが提供しているものが一番良いでしょう。

>>Yahoo!防災速報

もしくはNHKが提供しているアプリもプッシュ通知機能を有しているのでお好きな方をどうぞ

>>NHK ニュース・防災

こちらをインストールして、アプリのプッシュ通知をONにしてください。(私はiphoneユーザーなので、詳しい説明できません。orz)

モバイルバッテリー

iPhoneを持っている人もAndroid携帯の人にも言えることですが、スマホはバッテリーがなければ動きません。

 

名前
「情報を集めたいが充電がない…。」

 

「身内の安否を確認するために電話したいが、充電がない…。」

 

といったことは往々にしてあり得ます。

いつ何時ミサイルが発射されるかわかりません。

もしも、バッテリーが少なくなっている夕方にミサイルが発射されたらどうしますか?

いつもならバッテリーがあるのにこのタイミングに打ってくるなんて…。」と後悔しても遅いのです。

いざという時のためにモバイルバッテリーを日ごろから持っていた方が絶対に良いです。

すでに持っている人もこれを期にモバイルバッテリーの容量が多い最新のモデルに買い替えてみませんか?

非常時に最適なモバイルバッテリー

大体のスマホのバッテリー容量は2000mAh前後です。

私が使っているiPhone SEは1,624mAhですが、最新モデルのiPhone 7でも1,960mAhくらい。

Android携帯は少し容量が多く、Galaxy s8で3,000mAh

機種 容量
iPhone SE 1624mAh
iPhone 7 1960mAh
Xperia XZ 2,900mAh
Galaxy s8 3,000mAh

複数回充電するのであれば、モバイルバッテリーの容量は20,000mAhくらいあったほうが安心です。

そこでおすすめしたい最新のモバイルバッテリーはADATA社の『AP20000D-DGT-5V-CBK』。

容量は20,000mAhで安心できる上に災害時の不安を解消してくれる要素を兼ね備えています。

懐中電灯LED

ミサイルが発射されて日本国内に落ちたとき、運悪く電力会社の施設が被害にあったら電気の供給が止まってしまいます。

すべての電気が止まってしまいます。

明かりが全くない状態が予想されるのです。

建物が非常用の電力設備を持っていれば、電気が復旧することもありますが、すべての建物がそうとは限りません。

そんな時役に立つのがこの懐中電灯付きのモバイルバッテリーです。

1%単位の容量ゲージ

モバイルバッテリーの多くはLEDの色で容量を知らせてくれます。

しかしそれだと、『あれ、これ後何パーセントあんだ?』、『あとどのくらい充電できるんだろう…。』と不安になります。

そんな不安を解決してくれる1%表示の容量ゲージです。

容量が詳細に分かれば、非常時のスマホの使い方も変わってくるでしょう。

 

このモバイルバッテリーは普段使いもできるので、検討してみてはいかがでしょうか。

▼災害時に役に立つモバイルバッテリーはこちら▼

まとめ

ここまで、ミサイルが飛んできた時の対処法を書いてきましたが、ミサイルが飛んできたとしても大したことができません。

しかし、大したことができなくても準備をしていれば生存確率が上がるのは確実です

なので、その前の超重要。

大都市から離れておくとか、防空シェルターを家に設置しておくなど、事前対策ができる人であればしたほうが良いですが、ほとんどの人はそうではないはず。

考えるべきは、『自分ができる準備とは何か』ということを考える必要があるでしょう。

まぁ、何はともあれ、

備えあれば憂いなし 

です。

この際にどんな準備が必要なのか考えてみてはいかがでしょうか。

 

ミサイルが飛んでこないことを祈るばかりですが、調べるきっかけをくれた「スッキリ」の加藤さんには感謝です。

ありがとう。

いじょう、おわり!

 

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